キャベツ丸ごと一つのカロリーっていったいどのくらい？
キャベツ（中）１個は約1kgですから、生だと230kcal、茹でると200kcalです。
＜キャベツのカロリー＞
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/yasai/kyabetu.html
キャベツには他に、ビタミンK、ビタミンC、葉酸、食物繊維総量が多く含まれます。
１．生のキャベツ 100g で、１日の推奨量に対し、以下の割合を摂取できます。
ビタミンK 120%
ビタミンC 41%
葉酸 33%
食物繊維総量 11%
他の栄養素は10%未満
２．ゆでたキャベツ 89g (ゆでる前は100g)では、、
ビタミンK 104%
葉酸 18%
ビタミンC 15%
食物繊維総量 10%
他の栄養素は10%未満
を摂取となり、ビタミンＣは減少します。
(※推奨量は30代女性の値で計算しています。)
抗酸化の作用がある食べ物などを教えてください。
多くの食べ物に「抗酸化作用」があることが分かっています。抗酸化作用の効果はどれもあります。
１－ビタミンＣ→『みかん・トマト・柿・いちご・ブロッコリー・カリフラワー・レモン・キウイフルーツ・ピーマンなど』
２－ビタミンＥ→『ひまわり油・アーモンド・すじこ・たらこ・ほうれん草・モロヘイヤ・西洋カボチャなど』
３－ビタミンＢ１→『豚ロース肉・鶏レバー・ウナギのかば焼き・大豆・ごま・玄米・むぎ・そば・さけなど』
４－ビタミンＢ２（直接の抗酸化作用ではなく、抗酸化作用をサポートします）→『豚レバー・牛レバー・鶏卵・いわし・ずわいがに・干しシイタケ・納豆・ごま・チーズなど』
５－ナイアシン（直接の抗酸化作用ではなく、抗酸化作用をサポートします）→『玄米・牛ロース・牛レバー・豚レバー・豚ロース・鶏むね肉・鶏ささみ・削り節・かつお・さば・落花生など』
５－ビタミンＢ６→『鶏レバー・豚レバー・鶏むね肉・鶏ささみ・さけ・まぐろ・いわし・かつお・さんま・にんにく・バナナなど』
６－ビタミンＫ→『ブロッコリー・レタス・キャベツ・ほうれん草・だいこん葉・ヨーグルトなど』
７－セレン→『かつお・いわし・あじ・くんせいにしん・わかさぎ・牡蠣・あさり・わかめ・昆布・そば・鶏むね肉・マカロニ・小麦胚芽・リンゴ酢・バター・牛乳・チーズ・玉ねぎなど』
８－マンガン→『玄米・高野豆腐・大豆・ごま・アーモンド・しじみ・しょうが・モロヘイヤ・ほうれん草・れんこん・シナモン・干しずいき・玉露・青のりなど』
９－鉄→『レバー・牛ひれ肉・ひじき・のり・あさり・しじみ・きなこ・油揚げ・納豆・ほうれん草など』
１０－亜鉛→『牡蠣・たらばがに・するめ・鶏卵・そら豆・大豆・高野豆腐・納豆・玄米・とうもろこし・ごま・アーモンド・チーズなど』
１１－銅→『するめ・干しエビ・牡蠣・ずわいがに・いくら・ジャガイモ・サツマイモ・たけのこ・大豆・カシューナッツ・アーモンド・くるみなど』
１２－クエン酸→『ミカンなどのかんきつ類・梅干し・桃・パイナップル・いちご・メロン・キウイフルーツ・西洋梨など』
１３－α‐カロテン（カロチンとも言います）→『緑黄色野菜』
１４－β‐カロテン→『緑黄色野菜』
１５－γ‐カロテン→『α‐カロテン、β‐カロテンの前駆体』
１６－リコピン→『トマトなど』
１７－ルテイン→『とうもろこしなど』
１８－ザアキサンチン→『オレンジ・マンゴーなど』
１９－カプサイシン→『唐辛子』
２０－フコキサンチン→『ワカメなどの海藻類』
２１－アスタキサンチン→『さけ・いくらなど。★特に高い抗酸化作用がある』
２２－イソフラボン→『大豆製品』
２３－フラボノール→『レタス・ブロッコリー・そば・にら・大根』
２４－フラバノン→『レモン』
２５－アントシアニン→『ブルーベリー・ナスの皮』
２６－フラバノール→『緑茶・紅茶・ココアなど。カテキンのこと』
２７－クロロゲン酸系→『コーヒー』
２８－リグナン系→『ごま』
２９－クルクミン→『うこん』
３０－コエンザイムＱ１０
ポリフェノールとは、イソフラボン・フラボノール・フラバノン・アントシアニン・フラバノールのことです。
ビタミンＣは、ビタミンＥを助けます。
セレンは、ビタミンＥと協力して、過酸化脂質を作らせないようにします。その働きは、ビタミンＥだけの時より強力です。
栄養の中にはとり過ぎると、体に悪影響があるものもありますので、偏食はしないようにされください。ミネラルは特にとり過ぎに注意が必要です。セレン、マンガン、鉄、亜鉛、銅などです。
ご参考になれば嬉しいです。
美容の為に常用している薬(ビタミン剤)について。
そばかす、肌荒れが気になり病院で処方してもらっています。
シナール、フラビタン、ピドキサール、ビオチン
1日3回常用していて、もう2年になります。
ビタミン剤ということですが、常用していて大丈夫でしょうか？
たまに見直すようにしているのですが、ピドキサールが気になっていました。
調べても、イマイチよくわからないのです。
お願いします。
サプリメントアドバイザイザーです、シナールはパントテン酸とアスコルビン酸（ビタミンＣ）の複合剤です、フラビタンはビタミンＢ２、ピドキサール（ピリドキシン）はビタミンＢ６、ビオチンはビタミンＢ７（ビタミンＨ）です。副作用としてはピドキサールは急性腎不全、重篤な腎障害、横紋筋融解症、血中ミオグロビン上昇、他など報告されているようです、ビタミンＣでは腎臓結石、パントテン酸は下痢等なども認められるようです、このように、飲み過ぎはよくありません。なお、ビオチンを飲むと際には、腸内細菌叢の日和見菌を良い方向にもっていくために、プロバイオテュクスのミヤリサン（酪散菌）も一緒に飲んで下さい。
補足
一般に食物から摂取される、自然型の水溶性ビタミンは副作用として、確認されているものは、極わずかで、ビタミンＣなどは安心して摂取しても問題ないといえます。その反面、医者などからもらう、合成型のビタミンはいろいろな副作用がでてくるようです、なぜかということは、よくわかっていないのが現状です。炭素や窒素の結合時に多少、型が違うために、補酵素や酵素などと結合するときに、うまく働かないのかもしれません。これらのことから、ビタミンは食べ物などの自然のものを、摂取するのがいちばんよいのです。今、摂取しているビタミンの中には食べ物から摂取できないビタミンもあります、ビオチンなどは、穀物中にはビオチンがタンパク質とくっついた形になっていますので、レバーなどの肉類からしか、摂取できません、ビタミンＫ２などもそうですが。腸内バクテリアが産生しているビタミンは以外に多いのです、あまり話題にはなっていませんが、美しくなるには、腸から美しくしなければならないと思います。
妊娠中に接種してはいけないものは何ですか？
ビタミンKはよくないと聞いたことがありますが本当ですか？
うなぎも食べすぎない様に言われました☆
金目鯛とか水銀を多く含む魚。
マグロも大量に食べるとアウトです。
あなたは皿に乗ってるパセリを食べますか？
美味しいものだとは思いませんけど体に良いのでたべます。
パセリは量を多く取ることは難しいですが、ビタミンＣ、カロチン、ビタミンＢ１、ビタミンＢ２を多く含みます。
１本食べると、ビタミンＣは１日の必要量の半分、カロチンは３０％摂取できるのです。
また、鉄分を多く含んでいるため、貧血の人に有効です。
さらに、食中毒を防ぐほか、食後に一口食べれば口臭が消える効果があります。
ビタミンＫも多く含まれ、出血した時に血液を凝固させる働きもあります。
他に、食欲増進、疲労回復、発汗、利尿、保湿効果があるとされています。
香りは、精油成分のピネン、アピオールというものです。ニオイの強い食べ物や脂っこいものを食べた後にパセリをつまめば食後の口直しになります。
葉緑素が、悪玉コレステロールが腸管から吸収されるのを防いでくれます 焼き肉屋で食事したときはとにかく多めにたべます。
食べません。嫌いなので。
はい食べますよ。
家庭でもパセリは野菜と認識して摂取します。
天麩羅で美味しくいただきます。
効用については他の方々も述べていらっしゃる様に素晴らしいものがありますね♪パセリ大好きです。
必ず食べます!! もしかして 以前に誰かのお皿に乗っていたかも…と考える事もあるが ビタミンが豊富なため、ほんの ひとつまみ で1日の必要量が取れる 素晴らしい栄養源だからです!! スーパーで売っている パセリは 一回の料理で食べきります!! コンソメ味でオリーブオイルで炒めます!! トマトとチーズを入れて ごく旨バセリです。
一度も食べたことないです
放射能汚染されてるかもしれないので食べません。
小さい頃は、親からやめとけといわれる
ほどパセリが好きでした。
あの、青々したのが好きでした。
高校すぎてからは、食べてないですね。
でも今でも味はしっかり覚えてます。
それほど小さい時は、食べてました。
それに、昔ほどパセリって見なくなりましたよね。
ずっと皿の隅に放置です
回答：食べません
はい、彩でしょうが少し塩をかけて美味しく頂きますが何か・・・（:＾＾:；）
結構食べちゃいます。パセリ好きなので。何度使いまわされていようがお構いなしです！
食べますよ。居酒屋の以外は。
むしろ残している人がいたら分けてもらって食べるくらいです。
食べます。
スープにちょっとだけ、ふりかけたりもします。
私は食べませんが、
本来は食べるためにあります
生後すぐの新生児に飲ませるブドウ糖はどのくらいの割合でお湯にうすめたらよいのでしょうか？
どのくらいの頻度でいつまで、飲ませるべきなのでしょうか？
海外で暮らしているため、産婦人科では詳しい情報がもらえませんでした。
生後ビタミンK２シロップを飲ませるから、というような回答で、わたしはまったく違うものとしての解釈があるのですが、
ビタミンK２シロップの作用とブドウ糖を飲ませる作用は全然違うものとして考えていいんですよね。。。
初めてのお産でわからないことがたくさんあるので、ぜひ教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
赤ちゃんには５％のブドウ糖水を飲ませています。
なので、100ｍｌの水に５ｇのブドウ糖ですね。
母乳がでていれば飲ませる必要はありませんよ。
母乳育児をしたいのであれば、夜に赤ちゃんが泣いて仕方がないときに
２０ｍｌくらいを飲ませてください。
飲ませる間隔は3時間以上あけます。
ミルクで育てるつもりなら糖水ではなくミルクを飲ませてください。
ブドウ糖水とビタミンＫ２シロップは作用が全然違います。
母乳を飲んでいるならブドウ糖水を飲ませなくても問題ありませんが、
ビタミンＫ２シロップは必ず飲ませてください。
これは母乳育児をしている赤ちゃんには特に必要です。
粉ミルクにはビタミンＫが入っているので不要です。
５％のブドウ糖です。
泣いたら母乳を吸わせ、ブドウ糖が２～３回問題なく飲めて、生後６～８時間でミルクを飲ませても大丈夫です。
母乳はすぐに出できませんが、産後たくさん吸わせる事で ３～４日で出てきます。
最近両手の血管がところどころ紫になっているので心配です‥。疲れか何かでしょうか？
内出血ですね、内出血しやすい人はビタミンKが不足すると内出血しやすくなりますのでビタミンKを補充しましょう。
http://takeda-kenko.jp/vitamin/encyclo/k.html
５月に初産で長男を出産しました。
ビタミンK2を生まれてすぐと、５日目、１ヶ月検診と産んだ産婦人科で子供に投与しました。
生後２ヶ月になり、小児科で、予防接種を受けにいき、そこでまたビタミンK2を一週間おきに飲ませてと二回分もらいました。３回飲ませているので、大丈夫だとおもっていたのですが…「３ヶ月までにのませなきゃだから…どこの産婦人科で産んだの？」といわれました。もしや１回しか飲ませてないと勘違いされたのかとおもいましたが…。飲ませすぎということはないですよね？
詳しい方いらっしゃいますか？
うちの病院は生後すぐと３日目？あたりの２回で終わりです。
ﾋﾞﾀﾐﾝなので大丈夫かなとは思いますが、ちょっと多い気がしますよね…
4人子供いますが。。。
3人目までは、入院中に3回のみでした。（1994～2003）
で、6月に4人目を出産しましたが、入院中2回・1ヶ月検診の時に1回の計3回。
小児科の先生も3回 飲んでいるので大丈夫と言ってました。
上3人は、入院中だけでしたが。。。特に大きな病気も無く元気に夏休み。。。だらけていますよ。
うちは入院中に2回、1ヶ月健診に1回のませ、その時にあと8回分のK2シロップを渡されました。
週1回飲ませるように言われました。
それが医学会？で推進されてる量らしいです。
調べてみて下さい。
２ヶ所の産婦人科で子供を産みましたが、Ｋ２シロップは産後３日目と一ヶ月検診の時の２回のみでしたよ。
それから小児科を受診したりしていますが、何も言われていません。
ピーナッツバターは健康に悪いですか？
マーガリンよりは健康上マシと思ってたまに食パンに塗っています。
でもやっぱりカロリー面や健康面が気になります。
詳しい方がいましたら教えてください。
kenpass34さん、お邪魔いたします。
マーガリンのカロリーは１００グラム758kcalです。
ビタミンE 25%
脂質 24%
ビタミンK 11%
カロリー 5%
食塩相当量※ 2%
他の栄養素は2%未満
具体的に食パンに塗った場合は、例えば6枚切り１枚（60g）156kcalにマーガリンを塗った場合は、マーガリン小さじ（4g）で30kcalになりますから、合計186kcalとなります。個人差によっては使用量に格差を生じますので200kcalを超える場合も。対処法として食パンの平面全てに塗ることを控え、小さじ一杯（4g）を薄く塗ることから。
ピーナッツバターの方は１００ｇで640kcal
ナイアシン 25%
脂質 23%
銅 19%
マグネシウム 13%
ビタミンE 12%
たんぱく質 10%
他の栄養素は10%未満
カロリーからするとマーガリンの方が高いですが、ピーナッツバターは甘いので太りやすいですよね。
アメリカ人の太った子供がピーナッツバターをパンに盛るように塗っているのを見かけます。
私なら、少し控えめにしてマーガリンを塗ります。
やっぱりピーナッツバターは美味しいですが、糖分がきになります。
お役に立てれば幸いです。
お邪魔しました。
レタスって水分ばかりで栄養ないんですか？
レタスには骨へのカルシウム定着作用のあるビタミンｋや貧血予防の作用のある葉酸が多く含まれます。レタス100ｇで、一日の推奨量に対しビタミンｋは45％、葉酸は30％摂取できます。
野菜の栄養。
日ごろ食べている野菜はいろいろありますが、特に栄養分やその効果を気にしたことがありませんでした。
そこでなのですがニンジン、ピーマン、キャベツ、レタス、ナス、ブロッコリー、トマト、玉ねぎ、豆
のそれぞれの野菜の栄養分や効果を教えてください。
また、「こいつこう見えて何気栄養あんぜ！」「いやいや、こいつの栄養分はマジヤバイ！」という野菜があったら是非教えてください！
各素材で比較的多く摂れる栄養素を書きます。
ニンジン；レチノール、ビタミンA
ピーマン；ビタミンC,ビタミンK、ビタミンB6
キャベツ；ビタミンK、ビタミンC、葉酸
レタス；ビタミンK、葉酸
ナス；ビタミンK
ブロッコリー；ビタミンK,ビタミンC、葉酸
トマト；リコピン
玉ねぎ；ビタミンB6
大豆 ；マグネシウム、銅、たんぱく質、亜鉛
小豆；銅
わたしは野菜が嫌いで、炭水化物と肉が好きで好きなものばかり食べる性格なのですが、やはり風邪をひきやすかったり便秘になったり疲れやすくなり肌も荒れます。わたしのオススメはトマトです。毎日トマトを３個を食べ、トマトジュースを飲むようになったら、風邪をひいても症状が悪化することがなくなりました。トマトはリコピン以外にも様々な栄養素を豊富に含んでいます。ミネラルの中では、特にカリウムの含有量が多いので、高血圧の改善には効果的です。また、食物繊維のペクチンを含むことから、便秘の改善、血糖値や血中コレステロール値の低下に期待できます。
食事内容の評価お願いします
以前http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042667850
の質問をさせていただいたのですが、体がだるい原因がわからなく困っています
どんな栄養が足りないのかわからないので、評価をお願いします
朝
インスタント味噌汁＋乾燥ワカメ
昼
麦飯１合 納豆１パック たくあん１０切れ
夜
麦飯１合 ししゃも５匹 煮物（人参、こんにゃく、たまねぎ、えのき） ドラ焼き１個
朝
インスタント味噌汁＋乾燥ワカメ
昼
麦飯１合 納豆２パック 焼き海苔１枚 インスタント味噌汁（あさり＋ワカメ）
夜
麦飯１合 さばの塩焼き 野菜炒め（きゃべつ、たまねぎ、ピーマン、もやし）
朝
インスタント味噌汁＋乾燥ワカメ
昼
麦飯１合 納豆１パック たくあん８切れ インスタント味噌汁（しじみ）
夜
麦飯１合 秋刀魚の塩焼き 生野菜のサラダ（きゃべつ、きゅうり、かにかま）
以上がここ３日の食事内容です。
もうかれこれ１ヶ月くらい体がだるかったり重かったりなのでなにか気づいたことがありましたら
些細なことでもいいのでよろしくお願いします
果物が含まれていません。
ビタミン類が不足しています。
海草は体に良いのですが､ワカメ以外に､コンブやヒジキを食べて下さい。
貧血の可能性はありませんか？
1日1mLの出血が続くと貧血になります。
レバー等のホルモンは食べないのですか？
鉄とビタミンKが含まれています。
柑橘類のビタミンCはコラーゲンを作り血管を強くする作用があります。
微小出血に効果があります。また鉄の吸収を促進します。
ニンジン（βカロチン）がもう少しあっても良いと思います．
マグネシウムの補給にはトウフ（ニガリ）が有効です。
ミネラル分は吸収されにくいので､数ヶ月の単位では吸収されません。
どうしてとんかつ定食などを頼むとキャベツが大盛なのですか。どうかな。
キャベツはおいしいですよね～＾＾
キャベツは、ビタミンCを豊富に含み、大きめの葉1枚で1日の必要量の約7割を摂取することができるそうです。
骨を強くし、骨粗鬆症を予防する効果のあるビタミンKや、またキャベジンと言われるビタミンUが含まれ、胃や十二指腸の潰瘍の予防・治療に効果が期待できます。各種のミネラルは消化・吸収を促進し、消化不良のむかつきを防いでくれます。
油で揚げるトンカツなどに添えると、さっぱり食べられるのかな～
ナットウキナーゼは血栓を溶解しますよね？
それ以外に何か働きはあるのでしょうか？
ナットウキナーゼでなく、納豆自体の効用です。
血液をサラサラにするナットウキナーゼと止血の働きを助けたり、ビタミンK２の両方が、バランスよく含まれているようです。
納豆にはビタミンK2はカルシウムを骨に固着させる作用がありますので、骨粗しょう症の予防効果が期待できるようです。
納豆菌を含んでいるから、キッキリお通じとの事です。
ビタミンB6、ビタミンE、EPA、DHA、カルシウムなども商品によるでしょうが、含有されているようです。
参照
http://finedays.org/natto/1/2/3/4/5/6/forwomen/natofeminwomen.html
http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?pid=25986
http://syoku.e-johokan.com/kn-natto.html
病気 薬について質問です。
ワーファリン飲んでます。粉寒天は食べても薬の効きはどうなりますか？
ワーファリンを処方しても粉寒天については特に制限をいたしません。
ワーファリンの作用を減弱させるビタミンＫは、実は非常に多くの食べ物に含まれています。
その中でも、特に多く含まれるようなものが制限の対象となります。
ワーファリンを処方された方は「ワーファリン手帳」も主治医から渡されているかと思います。
（まだお持ちでないなら、希望する旨を主治医に御相談下さい。）
その手帳には食物の重量あたりのビタミンＫ含有量が記されています。
（今私の手許に手帳がないので、正確な数字を示すことができず申し訳ありません。）
ご存知だとは思いますが、日常の食生活で摂取するビタミンＫをゼロにすることはできません。
しかし、指導されている内容を守っていればワーファリンは十分に働きます。
逆に、体調が悪くて食事が殆んど摂れない、という状況においては
ワーファリンが効き過ぎることが起こりえます。
ワーファリンを飲んでいても、粉寒天なら問題ないようです。
知識の無いものですが、下記サイトに、寒天なら問題ないと載っていますので。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2444389.html
納豆は血流を悪くすると聞きましたが・・・
血流を良くする薬（プラピックス錠）を服用しています。知人が「納豆は血流を悪くするから血液サラサラにしたいなら納豆を控えたほうが良い」と話していました。本当でしょうか？ もしそうだとしたら薬を処方する際にその旨の説明があってしかるべきだと思うのですが・・・
「納豆が血流を悪くする」というのは、間違いです。
血栓を防ぐ薬との相性が悪いので、そのように誤解されているのだと思います。
納豆には、ビタミンＫが大量に含まれていますが
このビタミンＫは、血栓を防ぐ薬「ワーファリン」の効果をなくしてしまいます。
ですから、ワーファリンを服用している場合は、納豆を食べてはいけません。
他に、クロレラ、青汁、緑黄色野菜の大量摂取も控えなければなりません。
なお、質問者様が服用中の「プラピックス」も、血液が固まるのを防ぐ薬ですが
ワーファリンとは異なる作用によるもので、違う分類の薬です。
この薬の作用にビタミンＫは関係しません。
ということで・・・納豆を控える必要はありません。
下記の記事など、参考になさってください。
http://www.3nai.jp/weblog/entry/24152.html
バイアスピリン等の血液凝固阻止剤を服用中の方は納豆禁忌です。
同じ効果のお薬ですので、一度主治医に確認してください。
最近はジェネリックでいろんな名前の薬が出てるので、主治医確認が一番です。
おはようございます。多分、 友達は納豆の…粘りの事を言っているのかも？ 血液サラサラになるのは… 玉ねぎとかねぎ類ですが… 余り…聞いた事が無いので 大丈夫ですよ！ お体お大事にして下さいね｡
キャベツとレタスのどっちが栄養が多いですか？
栄養というと、カロリーかな？
どちらも大変低い。
他の栄養素としては
キャベツ100gあたり
ビタミンCが41mg
ビタミンKが78μg
カルシウムが43mg
カリウムが200mg
マグネシウムが14mg
食物繊維が1.8g
レタス100gあたり
・カロチンが１３０μg
・ビタミンＣが５.０ｍg
・ビタミンＥが０.３ｍg
・カリウムが２００ｍg
・鉄が０.３ｍg
・食物繊維が０.５g
サプリメントなどを飲まなくても、ビタミンの過剰摂取になることってありますか？例えば1日に、納豆1パック、抹茶1杯、サニーレタスを数枚、豆腐…くらい食べていると、
ビタミンKの過剰摂取になりますか？
ビタミン摂取になると思いますよ！
私的には・・・・・・・・・・・。
ワーファリンを服用しているときは、お茶コーヒーなどは、飲んでもかまわないのでしょうか？
貧血のお薬と同様に飲み物に制限はかかりますよね？
明確な回答が欲しいのですが・・・。
「明確な回答」ですね。でも、解りやすく言いますね。
血液凝固因子のうち第II因子（プロトロンビン）、第VII因子、第IX因子、第X因子の生合成は肝臓で行われ、ビタミンKが関与しています。ワルファリン（ワーファリンは製剤名、これに含まれている物質名はワルファリンです）は、ビタミンKの作用に拮抗することによりこれらの生合成を抑制し、その結果として血液の凝固を妨げます。
この拮抗阻害作用と言うのは、ワルファリン（血液凝固作用は無し）は、ビタミンK（血液凝固作用あり）と化学構造式が似ており、ビタミンKが作用する箇所で作用の伝達を拮抗して妨害するのです。
さらに解りやすく言うと、体が血液凝固作用のないワルファリンをビタミンKだと勘違いして作用するのです。ワルファリンの服用中にビタミンKを多く含む食品を摂取するとワルファリンのビタミンＫに対する妨害（数的優位が減弱）が不十分となり、血液のかたまりができるのを防ぐ作用が弱められるのです。
ですから、 ワルファリンを服用中の方は、納豆・青汁・クロレラ・モロヘイヤ・キャベツ・芽キャベツ・ブロッコリー・レタス・ホウレンソウ・ニラ・海藻類などのビタミンＫを多く含む食品の摂取を避けるのです（少しぐらいなら食べても良いと言う考え方もありますが、納豆と芽キャベツは要注意）。特に納豆は、他の食品に比べてビタミンK含有量が多い上に、摂取後に腸管内でもビタミンKを合成するため、摂取を中止しても3～4日は阻害作用が持続しますので大変注意が必要です。
しかし、完全にビタミンKを摂取しないと、まったく血液が凝固しなくなり、血管からの出血により大変危険な状態になります。例えば、脳や心臓の血管から出血しても止まらなくなり死ぬこともあります。ですから、病院ではワルファリン服用に関する血液のモニタリングを実施していると思います。
質問にあるお茶やコーヒーは大丈夫です。その他の食品も大体は大丈夫ですが、栄養添加（ビタミンK）している食品はだめです。
こんなもんでどうでしょうか。一応、薬剤師ですが。
結論から言うと問題ないですよ。
ワーファリンが影響するのはビタミンＫです。
一般的に緑黄色野菜に含まれていますが食事の際に付け合わせ程度で食べる分には問題ないです。
ただし納豆や青汁、クロレラには多く含まれているので禁です。
貧血の薬（鉄剤）も昔はお茶（タンニン）はＮＧと言われてましたが最近はそれほど影響しないと言われています。
絶対的に禁止されているのは納豆とかですよね。
これにはビタミンKが関与していて、
薬の効果をうすめてしまいます。
ビタミンKが含まれる代表的な飲み物は紅茶や緑茶などです。
医師や薬剤師から禁止されていない限り飲んでも大丈夫だと思いますが、薬の添付文書を確認してみてはいかがでしょうか。
キャベツにはどれくらいビタミンCが含まれていますか？
キャベツの栄養素（１００ｇ中含有量）
ビタミンＣ ４４ｍｇ
ビタミンＫ ８０uｇ
カリウム ２１０ｍｇ
カルシウム ４３ｍｇ
キャベツが苦手であまり食べられません。
キャベツの代わりに何を食べれば、キャベツと同じような栄養素を取れますでしょうか？
キャベツはビタミンCを多く含みます。
ビタミンＫ・Ｕもあります。
ビタミンＵはキャベジンと同じ整腸成分です。
これらを代用する食材を補えばよろしいかと。
ざっくりと言えば
同じ淡色野菜。
レタス、もやし、キュウリ、カリフラワーなど。
例えば米が苦手ならパンや麺、と同じ理屈です。
キャベツはビタミンＣが多いので、イチゴやレモン等フルーツで代用できるでしょう。
桃って何か栄養分ありますか？？？
食品カロリー栄養素成分表/栄養価
桃（１００g中） -もも・モモ-
熱量(カロリー) ４０kcal
タンパク質 ０．６g
ビタミンD ０μg
脂質 ０．１g
ビタミンE ０．７mg
炭水化物 １０．２g
ビタミンK ０μg
βカロテン ５μg
亜鉛 ０．１mg
レチノール ０μg
カリウム １８０mg
ビタミンB1 ０．０１mg
カルシウム ４mg
ビタミンB2 ０．０１mg
鉄 ０．１mg
ナイアシン ０．６mg
銅 ０．０５mg
パントテン酸 ０．１３mg
マグネシウム ７mg
ビタミンB6 ０．０２mg
マンガン ０．０４mg
葉酸 ５μg
リン １８mg
ビタミンB12 ０μg
食物繊維 １．３g
ビタミンC ８mg
コレステロール ０mg
歯について
歯の汚れに悩んでいます。多分、血筋的にも歯が弱い家系にあるみたいです。何故かというと私の父は６０歳前にして総入れ歯。兄弟も私も歯並びが悪いです。
やはりタバコ・コーヒー等が悪影響なんでしょうか？歯医者で治療・みがきをやってもらってますが、虫歯・黄ばみが一向になくなりません。
何か自分でも出来る改良法・いい歯磨き粉等々ありませんか？
タバコはビタミンを破壊します。そしてヤニがつきます。
歯を大事にお思いならおやめになってください。
コーヒーは確かに色が付きやすいですが、豆コーヒーを適量飲むのはかまわないと思います。
それよりも、歯のエナメル質が弱いとのことでしたら、
強くするにはカルシウムやリン、マグネシウムなどの成分を積極的にとるようにしましょう。
カルシウムは腸からの吸収率が低いミネラルですが、ビタミンDが吸収を助けくれます。
また、ビタミンKは骨にカルシウムが沈着するのを促します。
うがい用のフッ素は極微量で歯のエナメル質を強化して虫歯を防ぎます。
普通の薬局では売っていませんでしたから、歯医者さんに相談してみましょう。
日本茶などに含まれているカテキンには、抗菌作用があることがわかっており
虫歯菌の増殖を抑えると考えられています。
これも歯に色がつくということで敬遠してしまうかもしれませんが飲みすぎなければ良いと思います。
お砂糖よりもオリゴ糖をご利用になると良いでしょう。
虫歯菌のエサに利用されませんから。
また、ギムネマ酸にも虫歯を予防する作用があります。
さらに、リカルデントは初期虫歯の修復をすることがわかっています。
歯並びが悪いと汚れが付きやすいのは事実です。
かみ合わせは体全体の体調にもかかわりますので、矯正なさるのもいいかもしれません。
ですが、弱い歯を弱らせたまま、強い薬で色を脱色したり、
無理な歯磨きのしすぎには注意してください。かえって歯をいためてしまいます。
歯医者さんは、歯が悪くなったとき以外にも歯磨き講習を行ってくれたり、
相談を受け付けてくれる医院もあります。
お電話で近くの医院のいくつかに相談できるか聞いてみてはいかがでしょうか。
日本歯科医師会のHPも参考になりますのでアドレスを記載させていただきます。
http://www.jda.or.jp/
「薬用歯磨き アバンビーズ」
「エクセレントブレス薬用歯磨き粉」
「スーパースマイル」など、薬用歯磨き粉にもいろいろあります。
ネットショッピングのサイトで検索し、歯磨き粉の成分を
歯科医さんの意見を聞いて、歯を痛めない良い品をご利用になればよいかと思います。
煙草はやめる、カフェイン系は飲用しない。
だいぶ違いますよ！！！
納豆はどれくらい身体にいいのですか？
納豆の栄養素（食材１００g当り）
・食物繊維が２.３g
・カルシウムが９０mg
・鉄が３.３ｍg
・カリウムが６６０ｍg
・ビタミンＢ２が０.５６ｍg
・ビタミンＫが８７０μg
・イソフラボンが１００mg
納豆の健康効果
納豆が、日本人の食事に登場したのは３０００～４０００年前の縄文時代といわれ、奈良時代には完全に定着した歴史のある食材である。
納豆は、人体に不可欠な必須アミノ酸群をバランス良く含んでおり、ビタミンＢ２・Ｅ・Ｋなどのビタミン群、カリウム・亜鉛・カルシウム・鉄などのミネラル成分、食物繊維など栄養素も豊富である。
さらに納豆とその原料である大豆独自の栄養成分が、高い健康効果をもたらす。 納豆の効用は、栄養的な素晴らしさだけでなく納豆菌自体の優れた作用に負うところが大きく、納豆には１gに１０億個以上という納豆菌がいる。
納豆菌は胃酸にも耐えて腸にたどりつき、善玉菌の増殖を助けて整腸作用を発揮し、便通を改善。 悪玉菌がつくる腐敗産物の生成を減らし、有害物質を吸着して排泄を促すことから肝臓の負担を軽くし、肌や各組織にもよい影響を与える。
納豆菌がつくる酵素のひとつに近年話題になっている『ナットウキナーゼ』がある。
数ある食材の中でも納豆だけが含む酵素で、血液を固まりにくくし血液の流れをサラサラにし、脳卒中や心筋梗塞、動脈効果など生活習慣病（成人病）予防に役立つ。
また、納豆や大豆に含まれるフラボノイドの一種である『イソフラボン』は、更年期の、特に女性ホルモンに働きかけ、骨粗鬆症の予防や美肌・美白の効果があるとして近年注目されている成分である。
納豆の健康効果を挙げると、疲労回復、整腸作用、便通促進、滋養強壮、コレステロールの代謝 を促す、免疫力アップ効果、活性酸素の働きを抑え体の老化やがんを防ぐ、肌や皮膚を若々しく保つ、などがある。
どれくらいと言われても計れません。
わさびについて
栄養ってあるんですか？
＞栄養ってあるんですか？
５大栄養素（たんぱく質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミン）をまったく含まない食物はほとんどないでしょう。
「五訂増補 日本食品標準成分表」より。
野菜類／わさび／根茎、生 （100ｇあたり）
エネルギー ……………… 88 kcal
水分 ……………………… 74.2 g
たんぱく質 ……………… 5.6 g
脂質 ……………………… 0.2 g
炭水化物 ………………… 18.4 g
灰分 ……………………… 1.5 g
ナトリウム ……………… 24 mg
カリウム ………………… 500 mg
カルシウム ……………… 100 mg
マグネシウム …………… 46 mg
リン ……………………… 79 mg
鉄 ………………………… 0.8 mg
亜鉛 ……………………… 0.7 mg
銅 ………………………… 0.03 mg
マンガン ………………… 0.14 mg
レチノール ……………… 0 mcg
α－カロテン …………… 0 mcg
β－カロテン …………… 7 mcg
クリプトキサンチン …… 0 mcg
β－カロテン当量 ……… 7 mcg
レチノール当量 ………… 1 mcg
ビタミンＤ ……………… 0 mcg
α－トコフェロール …… 1.4 mg
β－トコフェロール …… 0 mg
γ－トコフェロール …… 0 mg
δ－トコフェロール …… 0 mg
ビタミンＫ ……………… 49 mcg
ビタミンＢ１ …………… 0.06 mg
ビタミンＢ２ …………… 0.15 mg
ナイアシン ……………… 0.6 mg
ビタミンＢ６ …………… 0.32 mg
ビタミンＢ１２ ………… 0 mcg
葉酸 ……………………… 50 mcg
パントテン酸 …………… 0.2 mg
ビタミンＣ ……………… 75 mg
コレステロール ………… 0 mg
水溶性食物繊維 ………… 0.8 g
不溶性食物繊維 ………… 3.6 g
食物繊維総量 …………… 4.4 g
食塩相当量 ……………… 0.1 g
タンパク質、カルシウムやビタミンCなどを含います。
殺菌作用もあり体にいい食品ではあるのですが
辛さのため少量しか摂取しないので単体では
特に栄養があるとはいい難い食品です。
私は赤ら顔で悩んでいます。頬の赤み防止にはビタミンＫが効く、と聞いたことがありますが、それは本当なんでしょうか？
生まれつき皮膚が薄いこともあるかもしれませんが、最近はスクラブ洗顔、あかすり、ピーリングなど、肌にとって大切な角質を除去する誤った美容法のせいで、後天的に赤ら顔になってしまう方が非常に多いです。
まず肌にとって一番大事な水分を保持する保湿力を角質を剥がすことでめためたに破壊してしまいます。
そういう方の肌質改善はまず「肌を休ませる」。
肌の土壌を皮膚が育つ土壌に変えない限りやせた皮膚は正常な肌サイクルを取り戻せません。
新陳代謝がキーワードです。あなた自身の力で肌質は改善できるのです。
何年も赤ら顔で悩んでいる人、この３つで解決できると思いますよ^^
１ あぶら汚れ、毛穴汚れを取り除く
２ 水分を与え、保持する（保湿）
３ 紫外線にあたらない
頑張って下さいね！
http://homepage1.nifty.com/pi2/psm/tbatta.html
私も以前、赤ら顔で悩んでいましたが基礎化粧品を変えたらなおりました。
ビタミンＫが聞くかどうかの質問に対しては的確な回答ではありませんが、きっとあなたは敏感肌なのではないですか？
ちなみに私はアレルギー肌向けの基礎化粧品を使っています。
納豆は体にいいですか？
非常に優れた食品ですよ♪
以下に、効果を挙げます。
・脂肪太りを防止する。（ビタミンB2）
・口内炎を防止する。（ビタミンB2）
・カルシウムの吸収を促して、骨を強化する。（ビタミンK）
・整腸作用。（食物繊維）
・脳を活性化する。（大豆レシチン）
・高血圧を予防する。（カリウム、リノール酸、サポニンetc.）
・発がん物質を抑制する。（ビタミンE、セレン）
・血栓を溶かす→心筋梗塞＆脳梗塞防止。（ナットウキナーゼ）
他にも、たくさんの効果があります。
血栓予防効果を期待するなら、夕食に食べるのがおススメです。
一般的に血液が固まりやすいのは夜中～朝方の時間帯なので。
念のために一言添えておきますが、そればかり食べるのは危険です。
（カロチンやビタミンCなど、納豆に不足している栄養素もあるので…）
体にいいですが、
臭いに癖がありすぎるので
嫌いな人も多い食べ物です。
結論から申し上げますと、とても体にいいです。
厳密に申し上げますと、納豆は、５０回以上かき回したものを夕食時に食すのが一番効果的だそうです。
この話を聞き、私も試してみました。
しかし四日目でギブアップしてしまいました。
どうか私の代わりに頑張ってください。
抗血液凝固剤（ワーファリンという血液をサラサラにする薬）を
服用している人にはよくありません。
ビタミンＫが薬効を打ち消してしまうからです。
これはナットウキナーゼの血液溶解効果よりも強く働きます。
心筋梗塞・脳梗塞・動脈硬化の病を持っている人にはなるべく
出さないほうがいいです。
（まあ病気の人は医者・栄養士に注意されるので知っている
でしょうが）
私はいいと思います。
いいと聞きます。・・・・※.......☆........※・・・・
内出血が多くて不安です。
20才、女です。
前はそうでもなかったのですが、最近になって、ちょっとぶつけただけですぐあざが目立つようになりました。
今日は大学で軽いボディーパーカッションをやったのですが、そんなに強く叩いていないのに膝全体が黒っぽいあざと赤い小さなあざばかりになってしまい、ちょっと異常なのではないかと不安になっています。
たぶん病気等ではないと思うのですが、食生活や普段の生活に問題があるなら改善したいと思っています。
食べると良い物や、恐れのある病気等、あざが出来やすいことに対する情報やアドバイスを宜しくお願いいたします。
ちなみに参考になるかは分かりませんが、私は貧血気味でよく便秘や下痢を起こしやすい体質です。
内出血が止まりにくい又は血管自体が脆いなどの原因が考えられます。
通常の生活で考えられるのは、ビタミンK（血液凝固因子の欠乏）やビタミンC（血管壁の脆弱）の不足です。
前者なら緑色植物、海藻、動物の肝臓を採ると補えます。後者は世間にあふれているので普通に採ることがあると思いますけど、タバコの煙を吸うことが多い環境にあると普通よりたくさんの摂取が必要です。又、壊血病などの病気があります。（普通ならないですが）
ビタミンCは採りすぎると尿路結石や痛風様症状がでることがあるので、ビタミンC剤による過剰摂取は気をつけて下さい。
お大事に。
栄養性疾患にはどのようなものがありますか。
３つほどあげて頂けると幸いです。
低栄養(タンパク質が足らない)、口内炎･結膜炎(ビタミンB２不足)、夜盲症(ビタミンA不足)、くる病･骨粗鬆症･骨軟化症(カルシウム･ビタミンD不足)、壊血病(ビタミンC不足)、肥満症･高脂血症(脂質の過剰摂取)、高血圧(塩分過剰摂取など)、貧血(葉酸･ビタミンB12･鉄･銅の不足)、脚気(ビタミンB１不足)、ペラグラ(ナイアシン不足)、出血傾向(ビタミンK)
なったら一番怖いと思ったのは壊血病です。
血が汗のように皮膚から染み出るみたいです。
ほとんど欠乏ですが、脂溶性ビタミン(全部ではありませんが)には過剰症もあります。
脚気とか 糖尿病や脂肪肝炎 チアミン欠乏症 ビタミンA欠乏 若年性低血糖他
先日扁桃腺を腫らしてしまい、
抗生物質を飲み続けていますが、最近
舌がヒリヒリしてきました。ヤケドした様な
痛みなのですが、これは抗生物質によるもの
なのでしょうか？
確かかどうかは分かりませんが、抗生物質を長期間飲んで腸内細菌を殺してしまうと、ビタミンＫやビタミンＢ欠乏症になることがあるそうです。ビタミンＢ欠乏症では、舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎などが起こります。
試しにビタミンＢ群（舌炎ならＢ２とＢ６）を含むビタミン剤を飲んでみてはどうでしょうか。
http://www.office-pharm.net/memo/memo09.html
お薬に詳しい方
私は狭心症の治療のためワーファリンを服用しています。そこで質問なんですが、この季節山菜や、野草を食べる機会が多く、特にセリや三つ葉、中でもヨモギが大好きで三度の食事で摂っています。
どなたかそれについて詳しい方教えて下さい。はたした食べてよいのか、
はいはい。
http://www.miwa-mi.com/project/calorie/nut_list/vitamin_k.html
問題になるのはビタミンＫ。
よもぎに含まれるビタミンＫは青菜並み。
せりやみつばもそれに次ぐくらい。
ちょっとならいいかもしれんが、いっぱい食べていいもんではないんじゃね？
つか、どんくらい食うもんなのか知らんので何とも言えんが・・・どんくらいだ・・？
もともとちょっとなもんか？？おいらミツバとかってちょこっと飾るだけのイメージなんだが・・・
ココで聞かずにお医者さん、薬剤師の方に聞くのが
いいでしょう。
違った指示を信じたら、生命の危機が
くるのでは？？？
今年の9月に産まれた新生児です。
ケイツーシロップを1ヶ月検診で追加分もらったのですが、先週飲ませるのを忘れてしまいました。毎週日曜日に飲ませてました。今日きがつきました。
病院に電話してすぐに飲ませるように指示をもらいました。赤ちゃんが心配で大丈夫でしょうか？診察したほうがいいですか？
心配ですよね。
けれど大丈夫だと思います。
多分ヘパプラスチンテストの数値が低く、追加分が出たのでしょう。
ビタミンK不足で赤ちゃんが危険なのは２ヶ月までで頭蓋内出血のリスクが高いですが、その後はリスクも低くなってきます。二回三回と服用出来ていればほとんど問題ありません。
また、ミルクあげてますか？
ミルクの中にはビタミンKが成分として入っていますので摂取できます。母乳ではビタミンKは作れない成分なのです。だからといって母乳はどんどんあげて下さいね。
受診したところで何もわからないよ。ケーツーシロップってそんな毎週飲んだっけ？
1ヶ月健診の時だけだと思うけど。それから、新生児とは生後1ヶ月までの赤ちゃんを言う。それ以上は乳児だね
この中で常食としても良い食べ物、または常食にした方が良い食べ物を教えて下さい。
納豆
にんにく
アボカド
アロエ
モリンガ
納豆です｡
優秀な植物性たんぱく質で､卵と合わせれば｢完全食｣とすら云われます｡
又｢ビタミンK｣は日本の食生活では､ほぼ納豆からしか取れません｡(後はチーズ位)
値段､手に入れ易さ､保存のしやすさ､全て完璧です｡
昔から､歴史に消される事無く､食べられ続けられ､未だ広がりを見せている事が､全てを証明してる様に思います^^
※ビタミンK…血液凝固､骨の凝固に関係するビタミン｡
納豆です。いろんなﾄｯﾋﾟﾝｸﾞをして、飽きずに毎日食べるとよいと思います。
いずれも健康食品としてはおすすめの食べ物といえるでしょうね＾＾
常食としても良い食べ物は納豆、アボカド、アロエ、モリンガ です＾＾
にんにくは臭いが強すぎですが、無臭にんにくなら常食でも良いかもしれません＾＾
いずれも多量に摂取するよりは、毎日少しづつ料理などに取り入れることでしょう
ビタミンの種類って一体いくつあるんですか？
Ａ～Ｚまであるんですか？教えてください。
（自分はまだ六つしか知りません、ビタミンＡ、Ｂ１、Ｂ２、Ｃ、Ｄ、Ｅです。）
水溶性ビタミン [編集]
ビタミンB群
ビタミンB1: チアミン
ビタミンB2: リボフラビン、ビタミンGともいう
ビタミンB3: ナイアシン、ビタミンPPともいう
ビタミンB5: パントテン酸
ビタミンB6: ピリドキサール、ピキドキサミン、ピリドキシン
ビタミンB7: ビオチン、ビタミンBw、ビタミンHともいう
ビタミンB9: 葉酸、ビタミンBc、ビタミンMともいう
ビタミンB12: シアノコバラミン、ヒドロキソコバラミン
ビタミンC: アスコルビン酸
脂溶性ビタミン [編集]
ビタミンA: アクセルフロール、βカロチンなどのカロチノイドの一部
ビタミンD: エルゴカルシフェロール、コレカルシフェロール
ビタミンE: トコフェロール、トコトリエノール
ビタミンK: フィロキノン、メナキノンの2つのナフトキノン誘導体
ビタミン様物質 [編集]
ビタミンB4: アルギニン、シスチン
ビタミンB8: エルガデニル酸（Ergadenylic acid、アデニル酸）
ビタミンB10: 葉酸はじめ各種ビタミンB群の混合物。ビタミンRともいった
ビタミンB11: 葉酸類似化合物。ビタミンSともいった
ビタミンB13: オロト酸
ビタミンB14: 葉酸またはリポ酸などの混合物
ビタミンB15: パンガミン酸（ジメチルグリシンやトリメチルグリシンなど）
ビタミンB16:
ビタミンB17: アミグダリン
ビタミンBH: イノシトール
ビタミンBP: コリン
ビタミンBT: カルニチン
ビタミンBX: パラアミノ安息香酸（葉酸の部分構造）
ビタミンF: リノール酸などの必須脂肪酸
ビタミンI: 米糠の抽出物。かつてはビタミンB7とも呼ばれた。
ビタミンJ: カテコール、フラビンまたはコリン
ビタミンL1: アントラニル酸
ビタミンL2: アデニルチオメチルペントース
ビタミンM: 葉酸
ビタミンN: チオクト酸（α-リポ酸）
ビタミンO: カルニチン
ビタミンP: クエルセチン、ヘスペリジン、ルチンなどのフラボノイド
ビタミンQ: ユビキノン
ビタミンT: テゴチン
ビタミンV: ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
ビタミンU: 塩化メチルメチオニンスルホニウム (WIKEPEMEDIAより）
今日、1カ月けんしんでビタミンＫシロップを飲ませてもらい ました。それから3時間しておっぱいをのませたんです。
そのあと母乳をたくさんはいてしまい～シロップも一緒にでたんじゃないかと心配です。みなさん、意見下さい。
３時間なら大丈夫じゃないですか？
薬なら、吸収している時間帯なので。
普通Ｋ2シロップは入院中に2回飲んでることが多いので､健診の時のものは吐いてしまっても大丈夫だと思います｡上手に飲めない子は飲ませなくていいという病院もありますし。
ハチミツの栄養は？
健康食と言われてますが、具体的にどんな栄養があるんでしょうか？
ハチミツに含有されているビタミン類には、ビタミンＢ１・Ｂ２・Ｂ６・葉酸・ニコチン酸・パントテン酸・ビタミンＣ・ビタミンＫ・ビオチンなどがあり、ミネラル類としてはカリウムを多く含んでいる他、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・亜鉛・鉄・銅・マンガンなどが含まれています！
http://www.knack4life.com/honey/
に詳しくのってます!!
沢山の栄養素がバランス良く含まれていますし、
喉を潤す効果もある為、秋～冬の乾燥季節には空咳等の予防にもなります。
一つ注意しなければならないのは、１歳児未満の子供にはあげない事。ボツリヌス菌がいるので、危険です。
先日 腕をぶつけてしまい、内出血して大きなあざが出来てしまいました。あざを早く消す方法があったら教えて下さい。恥ずかしくてこの暑さの中、毎日長袖を着て外出しています。
私の場合、オークションで２０００円くらいで買いましたが、
ビタミンＫが青あざや目のしたのクマに効くそうです。
実際、ぶつけて青くなった部分に塗っていたら、２日ほどで周りが黄色くなってきて治りました。
「ビタミンＫ」で検索してみてください。
１．カバーする 気になるシミ・内出血をカバーしたい！
２．内出血が気になる方へ。
上記のＵＲＬ ↓ をご参照下さい。
http://www.t-agent.jp/order4.html￥ http://www.t-agent.jp/medi%5Fcosme/￥
ヘリクリサムという精油を使うと早く治りますよ。植物油で希釈してから直接内出血の部分に塗布します。(妊産婦さんや授乳中の方だと使えませんが・・・)
部分塗布なので５％位の濃度でよいと思います。毎日朝晩塗布してみてください。
ぶつけた直後に塗るとアザにもならないですよ。あまりメジャーな精油ではないので、扱っていない店もあるかもしれませんが、アロマショップをのぞいてみてください。
鶏肉について。ささみとむね肉の違いは?なんですけど、食べた感じ同じような感じなのですが、ささみのチーズ揚げはあるに対しむね肉のチーズ包み揚げがないような…
詳しい方に栄養素的な違い、両方のよし悪しを教えてもらいたいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%8F%E8%82%89
鶏もも肉
ﾋﾞﾀﾐﾝK､ﾅｲｱｼﾝ､ﾊﾟﾝﾄﾃﾝ酸､たんぱく質､脂質等が豊富｡
鶏むね肉(皮付き)
ナイアシン、ビタミンK、パントテン酸、たんぱく質、
ビタミンB6、脂質が豊富。
調理方法にいたっては特性や食感等の問題かもしれませんね＾＾；
すみません専門的なことはよくわからなくて
【備考】
鶏肉のｶﾛﾘｰ(100g当り)
鶏手羽肉 211kcal
鶏むね肉 191kcal
鶏もも肉 200kcal
鶏ささみ肉 105kcal
鶏ひき肉 166kcal
鶏･心臓 207kcal
鶏ﾚﾊﾞｰ 111kcal
鶏砂ぎも 94kcal
鶏皮 513kcal
鶏軟骨 54kcal
ワーファリンと、バイアスピリンの違い。
ワーファリンは、納豆禁止ですよね。
バイアスピリンは、抗凝固剤だけど、納豆禁止とはなってませんよね。
成分が違うんですか。何が違うんでしょうか。
ワーファリンは抗凝固薬といって血液中の凝固因子の産生に関わるビタミンＫの働きを阻害することで血液を凝固しにくくする作用があります。納豆やクロレラ・青汁などはビタミンＫを多く含むとされ、ワーファリンを内服している人は禁止です。
一方、バイアイスピリンは抗血小板薬に分類され血小板の凝集を抑制する薬です。
おなじ「血液をサラサラにする薬」といっても全く別の薬で、用途も違います。
オリーブオイルって・・・
中性脂肪値が高い人でも大丈夫ですか？
よく健康によいって聞きますが；；；
オレイン酸や、ビタミンE、ビタミンKを含み、他の食用の油脂に比べて酸化されにくい性質を持つため、健康に良いと言われておりますが、カロリーは１グラムあたり、約９キロカロリーありますので、大さじ１で１２０キロカロリーにもなります。
バターが約７．６キロカロリーですから、オリーブオイルの方が高いので、やはり摂りすぎには気をつけなければいけません。
＜オリーブオイルって…中性脂肪値が高い人でも大丈夫ですか？＞
ピッタリです。
加熱にも強く、酸化もし難いそうです＾9＾
やずやの「養生青汁」はどうでしょう？
サンプルをもらって飲みましたが、牛乳にまぜて飲むとオイシイ！！
それで購入を考えているのですが、家族に心臓の持病があるものがおります。
キューサイのHPで、青汁の注意書きの中に、ビタミンKは心臓疾患の方は飲まないように、と書いてありました。
ビタミンKは、なぜダメなんでしょうか？
マイケアの「ふるさと青汁」やアサヒ緑健の「緑効青汁」、エバーライフの「おいしい青汁」も良いなと思っていましたが、
ビタミンKが入っているのでダメだなぁと断念しました。
やずやは栄養成分を問い合わせると、ビタミンKが入っていませんでした。
でも、そのかわり他社の青汁より栄養がない・・・。
どうしようかと迷っています。
皆さんのオススメの青汁はなんでしょうか？
理由も一緒にお聞かせください。
よろしくお願い致します。
養生青汁の口コミサイトがありました。
http://xn--fsw12qpz3aipb.com/
ビタミンkが入っていないのはこちらで調べられそうです。
http://xn--fswr23g.biz/hikaku/（青汁を栄養価で比較）
柿は、解熱作用が有るのですか。。。
よく聞きますが。。。食べると。。。
解熱効果があると言われていますよね。冷えるとか。
柿に多く含まれているビタミンC（緑茶の3～4倍、ミカンの2倍あり）とタンニンが血液中のアルコール分を外へ排出してくれるからとか。豊富なカリウムの利尿作用の結果なんでしょうかね？ 解毒効果は確かにあります。
ほかにも、ビタミンK、B1、B2、カロテン、タンニン（渋味の原因）、ミネラルなどを多く含んでいるため、柿の栄養価は非常に高いのです。
また柿は葉にも、ビタミンC、K、B類が多く含まれていて、血管を強化する作用や止血作用があるそうです。柿の葉茶などもよく飲まれていますね。余談ですが、タンニンは毒蛇（マムシやハブ）に噛まれたときの解毒にも効果があるそうです。
２０男です。
顔の赤みが気になっています。
調べてみたらビタミンKを取れば解消されるみたいです（他にも可能性はありますが；；）
そこでビタミンKのサプリメントを注文したいのですが、数がとてもあり困ってます。
お勧めのものや、前に買ったことがある物などありましたら教えて下さい。
クリームなどでも解消されるみたいですが、値段が高く、効果がどれぐらい持つのか分からないので悩んでいます。
よろしくお願いします
皮膚科にいけば間違いないです
一度病院にいってみてもらってからでもいいかと・・
勝手に判断しないで、お医者さんに行きましょう。皮膚科でも内科でも良いです。
女性ならファンデーションでカバーということもありますが、男性の場合はそうもいかないでしょうし、顔色まで変化するすほどのビタミンがあるのかどうか知りませんけど、鵜呑みにしない方が良いです。
過剰摂取で、どこかに異変が起きたら、次のものに手を出すことになるでしょう。仮にビタミンKが効果あるなら、お医者さんに処方してもらってという方が効果があると思います。
納豆やメカブなどの、「ねばねば食品」は
体によく、血液にも良いと言いますが、
子供や、脳梗塞で体に麻痺のある人など、
口の周りをキレイに上手く食べれない人の為には、
どんな調理法・食べ方がありますか？
介護食事まで行かなくても良いんです。
一口で口に入れちゃって食べられる方法や、
ねばねばが無くなるけど栄養は残ってる、
そんな食べ方を教えてください。
納豆は加熱すると栄養が無くなると聞きましたが、
ためして○○テンでは、脂溶性なので
油で炒めると、栄養の吸収が良いと言ってました。
どっちが本当なんでしょうねぇ？
「ガッテン」を見ていませんのでＨＰで調べてみました。
脂溶性なのはビタミンＫ2のことですね。
これはカルシュウムの吸収に必要なビタミンで、Ｋ2に限って言えば
油調理がいい、ということです。
ナットウギナーゼと言う血液によいと言われる酵素はたんぱく質ですから
加熱で働きを失います。
1つの食品にはたくさんの栄養が含まれていますから調理はむずかしいですね。
茨城には干し納豆というのがあります。
干してパラパラになっています。
お菓子のように食べられます。
納豆菌もいきています。
お好み焼きに納豆を混ぜて焼きます。
卵焼きに混ぜて焼きます。
大根おろしに混ぜると、納豆の苦手な私でもOKです。さっぱりしていておいしいです。
味噌汁の最後に納豆（メカブもありかしら？）を入れたら
適度に粘りはなくなると思うのですが、それは＜食べにくい＞のかな？
生春巻きで巻いて、包丁で一口大に切って食べさせる。何かで、包んで食べさせるのが良いかと思う。のり巻きにするとか・・・。用は食べさせやすいように一手間加えれば良いと思います。
食事は毎回のことですから、大変ですね。
調理に工夫して栄養価の高い食事にしてあげてください。
大根をすりおろしたものを入れるとねばねばがなくなりますよ。
昔納豆パスタを作った時によく大根のすりおろしとあさつきをかけて食べましたが、不思議にねばねばがなくなるんです。
作り方は簡単で、そばつゆって売っていますよね。そのつゆでゆでたパスタと納豆を和えます。お好みでわさびなど。
そして大根おろしにねぎ。
さっぱりしてて、ねばねばしなくておいしいですよ。
普通に、納豆備え付けのダシと納豆を混ぜ合わせて、その上から大根おろしとねぎ（このねぎとの栄養の相性がすごくいいらしいですよ）をかけて混ぜればどうでしょう。御飯にいけそうな感じです(^^)
魚のはちめの栄養成分を教えてください。
はちめとはメバルの事ですね
眼張（１００g中） -めばる・メバル-
熱量(カロリー) １０９kcal
タンパク質 １８．１g ビタミンD １μg
脂質 ３．５g ビタミンE １．５mg
炭水化物 微量 ビタミンK ０μg
βカロテン ０μg 亜鉛 ０．４mg
レチノール １１μg カリウム ３５０mg
ビタミンB1 ０．０７mg カルシウム ８０mg
ビタミンB2 ０．１７mg 鉄 ０．４mg
ナイアシン １．６mg 銅 ０．０５mg
パントテン酸 ０．３７mg マグネシウム ２７mg
ビタミンB6 ０．１１mg マンガン -
葉酸 ５μg リン ２００mg
ビタミンB12 １．５μg 食物繊維 ０g
ビタミンC ２mg コレステロール ７５mg
キャベツって野菜ですが、栄養はしっかりあるんですか？
こんにちわ
冬に収穫される冬キャベツは巻きがしっかりしていて、加熱調理しても
煮崩れしにくく、甘みが増します。ビタミンCを豊富に含み、大きめの
葉1枚で1日の必要量の約7割を摂取することができます。
骨を強くし、骨粗鬆症を予防する効果のあるビタミンKや、またキャベジン
と言われるビタミンUが含まれ、胃や十二指腸の潰瘍の予防・治療に効果
が期待できます。各種のミネラルは消化・吸収を促進し、消化不良のむか
つきを防いでくれます。
ビタミンＫには血液凝固作用があり、潰瘍で出血した傷口をふさいでくれます。
淡色野菜の中ではビタミンＣ含有量が多く、特に芯の周辺に多く含まれ
ているので芯も残さず料理に使いましょう。ビタミンＵやビタミンＣは熱に弱い
ので、サラダやジュースなどで摂るのが効果的です。
キャベツを調べましたら、上記の栄養素が説明されていました。
たかがキャベツ、されど恐るべしキャベツでした。
「無礼者！ 打ち首じゃ～」と喚いているキャベツの声が遠くから聞こえてきます（笑）
ワーファリンを飲まれていないならじゃんじゃん食べてくださいませ。
http://www.i-shokuiku.net/vegetable/kyabetu.html
キャベツはビタミンU（キャベジン）と呼ばれるビタミン様物質を含有しており、特に胃や潰瘍などに効果が高いとされる野菜の一つです。特に、粘膜系の健康維持作用が強く、ビタミンCも豊富です。
野菜の栄養
調理や購入のしやすさからモヤシやキャベツ、レタス、ダイコン､ジャガイモなどを野菜不足対策と思いよく食べるのですが…
これらの野菜はホウレン草やトマトなどの緑黄色野菜に比べて野菜としての栄養はあるのでしょうか？
ご存知の方等よろしくお願いします
野菜には各々すべてに効用があり、無駄はありません。
下記を栄養価や効能を追記しました＾9＾
①もやし：ビタミンB２や、食物繊維、ビタミンC
便秘改善、消化促進、美肌、ダイエット、動脈硬化や糖尿病の予防
②キャベツ：ビタミンＣ ビタミンＫ ﾋﾞﾀﾐﾝＵ
抗菌作用、疲労回復、発がん抑制、ストレスの緩和、血液の凝固とその抑制
胃・十二指腸潰瘍の予防や治療、胃酸の分泌抑制、肝臓中の脂肪を減少させる
③レタス：ﾋﾞﾀﾐﾝＡ ミネラル
安眠 鎮静、美肌、高血圧
④大根：ﾋﾞﾀﾐﾝＣ カリウム 酵素（ジアスターゼやオキシターゼ）
消化促進・腹部膨満・便秘
咳止め・痰を切る
利尿作用や抗がん作用
⑤じゃやがいも：ﾋﾞﾀﾐﾝＣ（熱に強い） カリウム
高血圧予防 動脈硬化予防 便秘解消 むくみ予防 疲労回復
緑黄色野菜に比べるとその栄養価は低く感じますが
たとえばキャベツには生で食べるとビタミンUという抗潰瘍成分がありキャベジンの由来になっていたり
大根もおろしでいただくと消化に大変よく医者いらずと言われますし
もやしも一見栄養なしに見えますが忘れましたけどなんかありましたよ 笑
そういうわけで各食材独自の栄養や特性があったりしますし、何より食事って栄養だけを気にして食べるもんではないと思います。
そうめんの栄養素を
おしえてください！
食品カロリー栄養素成分表/栄養価
素麺及び冷麦（１００g中）
熱量(カロリー) ３５６kcal
タンパク質 ９．５g
ビタミンD ０μg
脂質 １．１g
ビタミンE ０．３mg
炭水化物 ７２．７g
ビタミンK ０μg
βカロテン ０μg
亜鉛 ０．４mg
レチノール ０μg
カリウム １２０mg
ビタミンB1 ０．０８mg
カルシウム １７mg
ビタミンB2 ０．０２mg
鉄 ０．６mg
ナイアシン ０．９mg
銅 ０．１２mg
パントテン酸 ０．７mg
マグネシウム ２２mg
ビタミンB6 ０．０３mg
マンガン ０．４４mg
葉酸 ８μg
リン ７０mg
ビタミンB12 ０μg
食物繊維 ２．５g
ビタミンC ０mg
コレステロール ０mg
野菜を食べることがない私ですが、そろそろ食べていこうと思っています。野菜の知識がない私に体にいいとされています野菜を教えてください。また、野菜を食べるならこれ！というものを教えてください。
ブロッコリーは緑黄色野菜の中でも群を抜いて栄養の高い野菜です。
注目はビタミンA、C、K、それにカリウムです。
ビタミンAは、400IU／100g（成人1日必要量1800IU）で、1日必要量の1／4も含んでいます。
ビタミンAは粘膜や皮膚を強化する働きがあり、ガン細胞の発生を阻止したり、
鉄分の吸収を促し貧血を予防します。
ビタミンCは、160mg／100g（成人1日必要量50mg）含んでいます。
ビタミンCはお肌を美しくし、ストレスや疲労回復に効果があります。
ビタミンKは摂取が難しいカルシウムの代謝を促し、骨への吸着率を高めます。
カルシウムを効率よく摂取し、骨粗しょう症の予防に欠かせない栄養素です。
カリウムは、530mg／100g含んでいます。
カリウムは塩分中のナトリウムを排泄する作用があり高血圧を予防します。
最近、ブロッコリーに含まれる化学物質（サルフォラファイン）
に発ガン抑制作用があるとアメリカで発表されました。
野菜は飲むもんです。野菜ジュースはお手ごろです。。。
緑黄色野菜（にんじん・かぼちゃ・ピーマンなどの色の濃い野菜）は栄養たっぷりです。今の時期だと小松菜がオススメです。安いしカルシウムたっぷりです。おひたしにしたり，お味噌汁の具や炒め物（にんにくとベーコンで）でも美味しく食べられます。あとは新たまねぎ。血液をサラサラにしてくれます。食生活の乱れは，その時はなんでもなくても数年後にカラダに現れるといいます。今後，妊娠・出産されるのであればなおさらの事で，妊娠してからあれこれ食べてもあまり意味がないと聞いたことがあります。是非今からいろんなものを食べて好き嫌いをなくしていってくださいねq(^-^*q)(p*^-^)p
色のついた野菜がいいです。
トマト・にんじん・ほうれん草etc
血液さらさらは大豆（納豆）野菜か（笑）、
玉ねぎとかですかね。
好き嫌いあるんんですか？
調理方法でおいしく食べれますよ。
野菜には旬がありますので、八百屋のおじさんに
「おっちゃん～、今一番おいしいのどれ？」と聞いて、それを食べましょう。
料理方法がわからなければ、横にいるおばさんに聞きましょう。
ピーマンの葉っぱ。の佃煮。うなぎの蒲焼みたいです。
にんじんの葉っぱのおひたし。
わらびの、塩、浅漬け。かつをぶし、をタップリ載せて。
にんじんの、間引きした実の味噌漬け。
私の好物です。
柿の葉でお茶を作ってみたいと思うのですが
作り方をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
柿の葉のお茶は、たいへん栄養があるようです。
レモンの１０倍～２０倍、ほうれん草の１０倍もビタミンＣが含まれているんです。ビタミンＫやＢ類も多く含みます。
ご存知のように、野菜に含まれているビタミンＣは熱に弱く、加熱によって大半が壊れてしまいますが、柿の葉のビタミンＣは、
「プロビタミンＣ」という形で含まれているので、熱に強く、お茶にして飲んでもほとんど壊れずに吸収されます。
柿の葉のお茶の作り方は、こちらのURLを、ご覧になって下さい。⇒
http://www.kaki.yoshino.jp/kakino_ha_cha.htm
ｸﾛﾚﾗ650とゆうﾔｸﾙﾄみたいな乳酸飲料がありますが、あれにはﾋﾞﾀﾐﾝKは含まれていますか？ﾜｰﾌｧﾘﾝとゆう薬を飲んでいますが飲んでも大丈夫でしょうか？
そもそもｸﾛﾚﾗとは何でしょう？
電話して聞いてしまいましょう．
クロレラ健康相談室 電話 048-642-9600
健康を願うなら飲まない事です．
国民生活センターに寄せられる健康被害報告のトップを占めているのはクロレラです。葉緑素が製造過程で分解されたものが、発疹といった光過敏症を引き起こすことで知られています。他に、下痢・吐き気などの消化器症状が出ます．
http://www.gaiki.net/lib/2003/2003spl03.html
http://www.akiyaku.or.jp/hyakuyaku/hyakuyaku.html?pmid=230
http://www.wellness7755.com/shokuhin-tenkabutu-kikensei/cat237/cat2...
http://www.asyura.com/0601/health12/msg/267.html
青のりは栄養ありますか?
海藻食べたことになりますか?
回答お願いします！
青のりには栄養が豊富にありますよ～(*^_^*)
【青海苔（１００g中）に対して】
◎熱量(カロリー) １５０kcal
タンパク質 １８．１g／ ビタミンD ０μg ／脂質 ０．３g／ ビタミンE ２．４mg
炭水化物 ５６g ／ビタミンK ３μg ／βカロテン １７０００μg／
亜鉛 ２．６mgレチノール ０μg／ カリウム ７７０mg ビタミンB1 ０．８９mg
カルシウム ７２０mg ／ビタミンB2 １．６１mg ／鉄 ７４．８mg
ナイアシン ６．１mg／ 銅 ０．８mg ／パントテン酸 ０．５５mg
マグネシウム １３００mg ／ビタミンB6 ０．４９mg／ マンガン １３００mg
葉酸 ２６０μg ／リン ３８０mg ／ビタミンB12 ３１．８μg
食物繊維 ３８．５g ／ビタミンC ４０mg／ コレステロール １mg
【補足】
青海苔（アオノリ）類は緑藻類アオサ科の海藻で、この類にはスジアオノリ、ボウアオノリ、ヒラアオノリ、ウスバアオニリがみられますが、いずれも日本各地の海岸に分布し、冬から春にかけて繁茂するそうです。調理（用途）としては、汁物、天ぷら、佃煮などにしていただきますが、多くは熱風乾燥後粉砕し、青海苔粉として各種料理やお菓子（磯辺揚げ、おはぎ、お好み焼き、焼きそば、ふりかけ、七味唐辛子、煎餅、ポテトチップなどなど・・）に利用します。
【有効成分と効用】
・タンパク質 ---
筋肉や臓器、血管のほかに、生命維持に必要な酵素やホルモンなどもつくります。不足すると脳の活動が低下することがあります。
・カロテン ---
体内で必要に応じてビタミンＡとなり、皮膚や鼻、咽喉の粘膜を守り、ウイルスなどの感染症を防ぐ働きをします。また活性酸素による細胞膜の変質を防ぐ働きもあるといわれています。
・カルシウム、マグネシウム ---
歯や骨を丈夫にする働きがあるほか、イライラを解消してくれます。
不足すると骨粗鬆症の原因となるほか、肩こりや腰痛を引き起こすことにもなりかねません。
・ビタミンＢ12 ---
葉酸とともに、悪性貧血を抑える働きがあります。
また神経系を正常に機能させる働きもあり、イライラをしずめ、集中力を高めてくれます。
・鉄 ---
貧血や冷え性の予防に役立ちますが、不足すると発育不全や思考力の低下をまねくことがあります。
※ 青海苔には、ニコチンの浄化作用や血圧の効果作用、肺粘膜の保護や再生、血行促進、口臭予防などに効果があるともいわれているのですが、あまり有名でない気がして本当なのかなぁ・・と 思ってしまいます(^_^;)
長文でわかりにくかったらごめんなさいね・・・。
どのくらい食べたのかはわからないけど海藻は腸のそうじになるみたいですよ！体にはいいと思いまーす。
2週間前に慢性硬膜下血腫の手術をして退院しました。多少の血腫はまだ残っており完全に無くなるのには三ヶ月くらいかかりますと主治医の先生に言われました。
現在、多少のふらつきというかボーっとした感じ(浮動感)が続いております。この症状は頭の血腫が完全に無くなるまでは続くものなのでしょうか?頭痛等 他の症状はありません。あと、薬は処方されておりませんがビタミン剤などを摂取したほうが予後はいいのでしょうか?宜しくお願いします。当方42才の男性です。
ビタミン剤とは「ビタミンＫ」のことでしょうか？止血に関するお薬を飲まれるときでも矢張り医師に相談されることが必要です。
多少の「ふらつき感」・「ぼうっとする」などは自然に解消されてくると思われますが、血腫が脳を圧迫している状態であれば、体のバランスとしては、左右に乱れが出るのが通常です。歩行した場合、左に寄りたがる、右に寄ろうとしても左へ左へと寄っていくなど。その血腫の位置（圧迫を受けている脳の部位）にもよりますので・・・・
このような異常がなければご心配は不要かと思います。血腫が脳を圧迫している部位により、体に表れる不均衡感覚は異なってきますので、今の状態も次第に解消するものと思います。お大事にしてください。
目の下のクマで悩んでいます。。
今18歳なのですが、かれこれ5年くらい（中2くらいから）クマが消えません。
クマの原因はよく疲れや寝不足だと言いますが、
これだけ長い間ずっとなので、原因が別にあるんじゃないかとも思っています。
というより正直、こんだけ続いてて理由が疲れや寝不足だとは思えません。。
原因が分かる方、教えてください！！
もしわかれば、解決法も教えてくださるとうれしいです！！
ビタミンKで改善します。
カシスとか、、、、。
皮膚が薄いとか？
美容外科でなんとかなりますよ
サプリメントについて質問です。
一日二種類のビタミンを飲んでいるのですが、一袋に一日二粒と書いてあります。
二種類のビタミンを飲んでいるので一日四粒飲んでいることになります。
サプリメントの摂取量が多いと、体に悪影響なことはありますか？
わかる方お願いします。
ビタミン過剰症ですね。
【症状・説明】
ビタミンは、脂溶性ビタミン（A、D、E、K）や水溶性ビタミン（B1、B2、 ナイアシン、B6、葉酸、B12、パントテン酸、ビオチンのB群ビタミンとC） に分けられる。
水溶性ビタミンは過剰に摂取したとしても尿として体外に 排泄されるが、脂溶性ビタミンは肝臓をはじめとする体内に蓄積される。 そのため、過剰摂取による副作用が出てくる危険性がでたくる。
これを 「ビタミン過剰症」という。ビタミンAを取り過ぎると、頭痛や顔面紅潮 皮膚が乾燥してむける、筋肉痛、食欲不振などの症状が現われてくるまた ビタミンDを取り過ぎると、骨からカルシウムが分離し、骨がもろくなっ たり、食欲不振、吐き気、頭痛、皮膚のかゆみなどが現われる。
また乳幼 児の場合は、臓器にカルシウムが貯まり過ぎるという報告もある。
通常の食生活のなかではビタミン過剰症を心配する必要はないが、ビタ ミン剤、サプリメントなどで多量に摂取するときは注意が必要である。
◆ビタミンＡ過剰症◆
食欲不振，皮膚落屑，脱毛，皮膚乾燥，骨・関節痛，肝脾腫，皮膚色素沈着，胎児奇形，脳圧亢進． 急性中毒：仮性脳腫瘍：髄液圧の異常をきたし、嘔気，嘔吐，頭痛，泉門開大等慢性中毒：易刺激性，骨痛，手掌・踵の落屑等
◆ビタミンＤ過剰症・ビタミンＤ中毒◆
ほとんどが医原性、高カルシウム血症と類似の症状。 筋緊張低下，嘔気，食欲不振，易刺激性，腹痛，脱水，便秘，下痢，多飲 ・多尿等。かゆみ，腎石灰化症，異所性石灰化，腎不全，尿路結石．高血圧症の悪化
◆ビタミンＫ過剰症◆
新生児溶血性貧血
◆ビタミンＣ過剰症◆
服用で、尿の潜血反応が擬陽性になる事がある。下痢，尿路結石。
【原因】
ビタミンは炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラルといった栄養素の働き をスムーズにさせ、体のコンディションを維持するために欠かせない栄養 素である。
ビタミンが極度に不足してくると「ビタミン欠乏症」と呼ばれ るさまざまな症状が発現し、健康を保つことが困難になる。
かつてはビタ ミンC不足からくる壊血病、ビタミンB1不足からくる脚気などが ビタミ ン欠乏症の代表的なものであったが、現在、先進国ではそれらの症状はほ とんどなくなり、代わって偏食、アルコールの飲み過ぎなどを原因とする ビタミン欠乏症が見られている。
【対策】
国民栄養調査などを見ても、日本人は鉄とカルシウム以外の栄養素は必要 量摂取していることになっている。
しかし、調査結果はあくまで平均値で あり、潜在性ビタミン欠乏状態の増加を考えてもビタミンが不足している 人は存在している。
特に、スナック菓子、ビタミン添加がないインスタン ト食品、ファーストフードなどを好んで食べるという偏食傾向の目立つ若 年層では、ビタミン不足が心配されており不足しやすいビタミンとしては 、A、D、B1、B2、ナイアシン、Cがあげられる。
これらのビタミンが不足す るとビタミン欠乏によるさまざまな症状が現われやすくなる。ただし、ビ タミンA、Dは過剰摂取に注意が必要。バランスの取れた食生活を心がけたい。
ジューサーで美味しいジュース
最近、ジューサーを新しく購入して、美味しいジュースを作りたいと
思っているのですが、どんなくだもので作ったら良いか思い浮かびません。
今まではミルクにバナナで作ったり、桃のジュースを作ったりしていました。
でも何かもっと美味しいのがないかな・・・と思っています。
みなさん、何かおすすめなジュースがあれば教えて下さい。
《ビタミンＣパワーの生ジュース》
新鮮な野菜には豊富なビタミンＣがたっぷりと含まれています。
ブロッコリー 1/2カップ
ピーマン 1
赤ピーマン 1
りんご 1
《骨のための生ジュース》
カルシウム、マグネシウム、ホウ素、ビタミンKなどしっかりとした骨をつくるのに必要な栄養素が網羅されています。微量栄養素の密度が非常に濃いジュースです。
小松菜などアブラナ科のは野菜を２～３枚
パセリ 少々
ニンジン 1
リンゴ 1/2
ピーマン 1/4
http://national.jp/studio/recipe/juice
http://blog.nyslowlife.com/archives/cat_50010800.html
トロピカルフルーツを試してみては？
今流行のマンゴーとか。
くせが強いと思ったらりんごやオレンジ、バナナなどを入れて好みの味に調整してみてください。
できるだけ色々な栄養が含まれていて、且つカロリーの高い食材、食べ物はなんでしょうか？
33歳、身長163cmの女です。
もともと体重46㎏と痩せ型だったのに、一ヶ月くらい前からあまり食欲がなくなり、
そこから徐々に体重が減って現在44㎏、今日はとうとう43kg台に突入してしまいました。
せめて46㎏までもどしたいのですが、
コンビニのおにぎり一個で満腹になってしまうくらい食も細く、多くは食べられません。
そこで、少ない量でもできるだけカロリーが高く、
且つ栄養も豊富な食材やメニューといったらどんなものがあるでしょうか。
とりあえず思いつくのがウナギくらいしかなくて（笑）。
「少量でカロリーが高い」だけならチョコレートなどが思いつきますが、
それでは栄養がありませんし…。
基本的に食べ物の好き嫌いはないのですが、最近肉類があまり食べられなくなりました。
なにかよい知恵をお貸しください。
調べました。
いずれも100gで計算したものです。
★油揚げ
カロリー高め、特にマグネシウム、鉄、マンガンを豊富に含み、他にもたんぱく質、脂質、カルシウム、リン、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンKなどが含まれています。
★アーモンド
カロリー非常に高い、特にカリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ビタミンE、ビタミンB2、食物繊維が豊富で、他にもたんぱく質、脂質、カルシウム、ビタミンB1、ナイアシンなどが含まれています。
★鯖（サバ）
カロリー高め、特にビタミンD、ナイアシン、ビタミンB12が豊富で、他にはたんぱく質、脂質、リン、鉄、亜鉛、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6などが含まれてます。
★鮭（さけ）
カロリーやや高め、特にたんぱく質、ビタミンDが豊富に含まれ、他にもカリウム、マグネシウム、リン、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸などが含まれています。
★枝豆
カロリーやや高め、特に葉酸を豊富に含み、他にもカリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ビタミンB1、食物繊維などが含まれています。
★ブロッコリー
カロリー低い、特に葉酸、ビタミンCを豊富に含み、他にもβカロテン（ベータ・カロティン）、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB6、パントテン酸、食物繊維などが含まれています。
★ほうれん草
カロリー低い、特にβカロテン（ベータ・カロティン）、ビタミンKが豊富で、他にはカリウム、マグネシウム、マンガン、ビタミンA、ビタミンE、葉酸、食物繊維などが含まれています。
以上は参考程度ですが、やはり、少量ずつでもいいので多くの種類の野菜、果物などを食べるのがいいと思います。野菜や果物はカロリーは低いですが重要な栄養がたくさん詰まっています。
アップルパイと牛乳です。(^.^)
お肉がだめなら、アボガドはどうですか？
カロリーも高いし、ビタミン類も豊富ですよ。
キムチとあえるとおいしいですよ。
脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンについて。
現在飲んでいるマルチビタミンの脂溶性ビタミン（ニューサイエンスのマルチビタミン）の栄養表示を見てみると3錠中、ビタミンＡ（β-カロチン） 7000IU・ ビタミンE 150IU ・ビタミンK 12.5mcg と表示されていました。朝、夜摂っているので、脂溶性ビタミン、特にビタミンＡが多すぎる気がします。
脂溶性ビタミンの含まれていない、水溶性ビタミンだけのマルチビタミンはあるのでしょうか？
決められた用量を守れば問題ないと思いますよ。ビタミンAの採りすぎなんてそうそう起こるものではないし。マルチビタミンというとやはりほとんどの主要なビタミンを含む商品ばかりですから、気になさるようならビタミンごとに個別に買うしかないですね。
ほうれん草を茹でるとビタミンＣが損失されやすいのでレモン汁をいれるといいと聞いたようなきがしますがそんなことはないですか？
そんなことはありません。
ほうれん草に限りませんが、ビタミンCはゆでると熱で壊れるのと水(湯)に溶けて出てしまうのとで、かなり失われます。
酸性環境では壊れにくいのは事実ですが、沸騰水の中では意味がありません。
成分表（五訂増補 日本食品標準成分表）では、ゆでたほうれん草100gにはビタミンCは19mgしかありませんが、カリウムやカロテン、ビタミンKや葉酸など、大切な栄養素がたっぷりあります。
がっかりしないで、おいしくいただきましょう。
バイアスピリンと青汁
今日会社の同僚から質問を受けたのですが、バイアスピリンを飲んでいる人が青汁を飲むのは問題ないのでしょうか？
抗血液凝固剤を服用している場合、薬の効果を減らしてしまう為ビタミンKを多く含む食品は制限をされますよね。
青汁もビタミンKを多く含むケースがあると言う事で、いくつかわりと有名所の商品を確認したら全て「抗血液凝固剤を使用している場合は使用しないでほしい・医師に相談の上使用してほしい」との注意書きがありました。
抗血液凝固剤といってもワーファリンに関してはビタミンKの摂りすぎはいけないという記述がたくさん出てきますが、バイアスピリンに関してはワーファリンとは作用機序が違い、ビタミンKと拮抗しないので、気にする必要はないというのがネットでちらほらでてきます。
その時にふと、例えバイアスピリンとビタミンKが直接作用し合わなくても、最終的に一報は血液凝固を促進してもう一方は抑制するのだからやっぱり併用しない方がいいのでは？と思ったのですがどうなのでしょうか？
詳しい方教えていただけると助かります。
バイアスピリンは抗血小板薬でありワーファリンは抗凝固薬です。
ビタミンＫを多量にふくむ青汁 納豆のたぐいのものと併用が禁なのはワーファリンでありバイアスピリンは問題ありません。
鶏の砂肝について
最近、鶏の砂肝が安くてヘルシーだなって思います。しかし栄養的にはどうなのでしょうか？
ビタミンB12、ビタミンK、亜鉛、たんぱく質が多い食材です。
低カロリーで栄養が高くいい食品です。
ただ、鶏の内臓はプリン体が多く含むので、食べすぎは要注意のようです。
いや、ご自分でヘルシーと思っているのでは？
過剰摂取について
脂溶性ビタミンである、レチノール、カルシフェロール、トコフェロール、フィロキノンを過剰摂取すると、体にどんな症状が表れますか？
レチノール当量(ビタミンA)の過剰症
レチノールは摂りすぎると、頭痛、嘔吐、発疹、脂肪肝 などの過剰症が起きます。妊娠初期に過剰摂取すると、胎児の奇形の出現率が増えます。
※βカロテンは体内で必要な量だけビタミンＡに変換されます。βカロテンは大量に摂っても肌が黄色っぽくなる程度です。
カルシフェロール（ビタミンD）の過剰症
高カルシウム血症、腎機能障害、軟組織の石灰化障害。過剰症は、サプリメント等で大量に摂取した場合に起こり、食事で起こることは、ほとんどありません。
トコフェロール（ビタミンE）の過剰症
大量摂取すると、血が固まりにくくなります。サプリメントからの摂取は許容上限摂取量以下にしましょう。
フィロキノン（ビタミンK）の過剰症
通常の生活では心配ありません。妊婦への注射による過剰投与で副作用の出た事はあります。抗血液凝固剤を使用している人や血栓症の人はビタミンKの摂取量を制限される事があります。
※引用元：http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_desc/index_desc.html
炊いたお米だけ食べて生きていくことは出来るのでしょうか？
白米のみ食ってりゃ、ビタミンＢ不足で脚気になりますな。江戸時代にゃ脚気で死んだ人も多かったとか。これを防止するにゃ「麦混ぜ飯」が有効。
然し江戸時代にゃ「鳥目」詰まり夜盲症患者多かったそうですな。こりゃビタミンＡ不足ね、肉喰ってりゃ防げます。
野菜分、特に生野菜喰わないと「壊血病」に、こりゃビタミンＣ不足ね、野菜果物食うこと。
ビタミンＤとカルシウム不足すると、それに日光浴不足すると、脊柱湾曲症の原因になるよ、
ビタミンＥ不足すると粘膜弱くなったり、肌荒れしたりね。
ビタミンＫ不足すると出血の際血が止まりにくくなる、
ええと、他にもなんかあったような…ま、良いか…
とにかく米だけじゃ生きられません。
人はパンのみで生きるものにあらず（キリスト）…そうだ！酒も煙草もエロも必要だ！
後半は単に私の意見（笑）
オジンより。
その他に、塩分と水分は必須になります
お米だけでは、無理でしょうね・・・
基本栄養素46種類って何ですか？？
No. 栄養素名 欠乏すると・・・
１ ビタミンC 肌のビタミン 肌荒れ、壊血病、骨格不全、出血
２ ビタミンB5 胃腸のビタミン 消化器、皮膚、神経、筋肉疾患
３ ビタミンE 若返りのビタミン 不妊症、老化、狭心症、貧血
４ ビタミンB3 成長のビタミン 発育不全、消化器、血液疾患
５ ビタミンA 眼のビタミン 眼がキラキラしない、夜盲症
６ ビタミンB6 神経のビタミン 神経過敏、不眠症、皮膚炎、貧血
７ ビタミンB12 血液のビタミン 悪性貧血、肝臓障害、毒物不中和
８ ビタミンB2 美容のビタミン 生理不順、細胞不活発、シミ肌荒れ
９ ビタミンB1 道徳的ビタミン 便秘、肌荒れ、仕事嫌い、怠け者
１０ ビタミンB17
１１ ビタミンB15
１２ ビタミンM(葉酸) 造血のビタミン 悪性貧血、成長不良、口内炎、下痢
１３ ビタミンK 体質のビタミン カルシウム吸収不良、解毒不可
１４ ビタミンH 消化吸収のビタミン 皮膚炎、神経症、発育不全
１５ ビタミンD 骨格のビタミン クル病、骨軟化症、肝臓・腎臓障害
１６ リノール酸 細胞が酸化して弱くなる、代謝障害、老化
１７ ルチン 高血圧、動脈硬化、狭心症、脳卒中、心筋梗塞
１８ コリン(レシチン) 細胞膜虚弱、コレステロール増大、呼吸困難
ミネラル類
１９ ヨウド 甲状腺が腫れる、太りすぎ、発育停止
２０ コバルト 血液が造れなくなる、悪性貧血、冷え性、頭痛
２１ セレン 血行不良、細胞の酸化、肝臓障害、成長不良
２２ ホウ素
２３ 臭素
２４ ケイ素
２５ モリブデン 肝臓障害、発育不全
２６ フッ素 骨や歯が弱くなる
２７ 銅 貧血、骨折や変形、鉄の吸収ができない
２８ クロム 筋肉障害
２９ マンガン 生殖能力低下、骨格不全、運動失調、新生児死亡
３０ 亜鉛 成長障害、皮膚障害、糖尿病
３１ 鉄 貧血、疲れやすい、発育不全、冷え性、頭痛
３２ マグネシウム 血管拡張、興奮しやすい、心臓発作
３３ カルシウム 骨や歯がつくれない、血液が凝固しない、動脈硬化
３４ 硫黄 皮膚障害、解毒障害、酸素が働かなくなる
３５ リン 代謝障害、骨歯虚弱、エネルギーが弱くなる
３６ カリウム 筋肉が低下、無筋力症、腸閉塞、知覚・反射の低下
３７ ナトリウム 胃が弱くなる、イライラしなくなる、酸性化傾向
３８ 塩素 胃が弱くなる、血圧異常
アミノ酸
３９ リジン 低タンパク症、血球減少、骨歯虚弱、吐き気
４０ メチオニン 肝臓障害、アレルギー、アルコール解毒障害
４１ フェニールアラニン 代謝障害、神経薄弱児
４２ ロイシン 代謝障害、成長不良
４３ バリン 発育不良、内臓疾患
４４ イソロイシン 神経障害、グリコーゲン分泌障害
４５ スレオニン 代謝障害、発育不良
４６ トリプトファン 不眠、うつ病、脳の活動不良、神経障害
１つの栄養素が欠乏すると、他のすべての栄養素は働かず、代謝病になります。
赤ら顔を治す方法知ってる方良かったら教えて下さい！
どんな方法があるのか参考にしたいです。
治した方居ませんかね？
宜しくお願いします！
赤ら顔対策で、最も、手軽なのは、ビタミンＫ配合のクリームを塗るという方法があります。
ビタミンＫは、血栓を溶かして血行を促進する作用で知られています。
例えば、次の様な商品があります。
http://www.sapoo.com/item/pno_00435
‘ゴボウ’の栄養素って何でしょうか？
http://web116.net/yasai/04-gobou.htm より
『１００ｇあたり
・カロリー 65kcal
・ビタミンＢ1 0.05mg
・ビタミンＢ6 0.1mg
・カルシウム 46mg
・食物繊維 5.7g ・ビタミンＥ 0.6mg
・ビタミンＢ2 0.04mg
・カリウム 320mg
・マグネシウム 54mg
ごぼうには、ビタミンB群やビタミンEなどがある程度含まれていますが、一番よく知られている栄養として食物繊維があり、ミネラルも比較的豊富です。
食物繊維と聞くと、便秘解消が思い浮かびますが、ごぼうの食物繊維は、水分を大量に吸収して、便を軟らかくし便通を良くする栄養成分です。
その他にも、次のような効能があります。
・体に有益な腸内の善玉菌を増やして、ビタミンB群やビタミンKなどの
栄養を合成する働き
・腸からの糖分の吸収をゆるやかにして、血糖値の急激な上昇を防いだり、
糖尿病を予防
・体内の余分なナトリウム（塩分）やコレステロール、老廃物を排出
・ガンの予防（特に大腸がん）や、動脈硬化の予防など
食物繊維は、たんぱく質やビタミン、ミネラルのように腸から吸収されて働く栄養ではなく、体のエネルギーになることもありません。しかし、研究が進むにつれていろいろな効能が確認されています。
＊ごぼうには、最近注目されている「ポリフェノール」が、多く含まれていることがわかっています。ポリフェノールは、体に有害な活性酸素を分解して、老化や生活習慣病を、予防する栄養成分です。』
茹でたゴボウを５０ｇ食べると1日の摂取量に対して食物繊維は１８％、葉酸１３％、銅１１％、マグネシウム７％、亜鉛５％、カルシウム、カリウム、ビタミンＥ、ビタミンＢ６が４％摂取できます。これ以外の栄養素は４％未満です。（30代女性の場合ですが20代でも大差はありません）
ゴボウは皮をタワシなどで良く洗い酢水などに浸さずアク抜きしないで調理するとクロロゲン酸などのポリフェノールが摂れます。ポリフェノールは植物が生きていくのに必要ですが人間にも有益で抗酸化作用や抗ガン作用などがあります。抗酸化作用は体を活性酸素の害から守り生活習慣病やアンチエイジングに良いです。
ゴボウはなるべく皮を洗うだけで剥かないほうがポリフェノールが多く摂れます。ポリフェノールは皮や皮周辺に多く含まれていますので無駄なく摂ってください。
食物繊維だけはパッと浮かびますけどね・・・
他にどういう栄養素があるのか、考えたことがなかったですが、この質問で興味を持ち調べてみました。
主成分は炭水化物だそうです。
その炭水化物の大部分が食物繊維で、その食物繊維の中にも種類があって、一般的にお通じに結び付く「不溶性」の食物繊維の他、「水溶性」の食物繊維もあって、肝機能を高めたり血糖値の上昇を緩やかにして糖尿を予防する働きがあるそうです。
その他、抗酸化作用のあるミネラルや、滋養強壮に効くアルギニン（アルギンZという栄養ドリンクがありましたよね）、亜鉛などが含まれているそうです。
大した栄養もなく、ただただお通じに聴く不溶性食物繊維しかないと思っていました・・・
でも、根菜は土や泥の中といった過酷な環境の中で育つが故に、抗酸化作用や免疫力を高める力が強いと聞いたことがあります。
それ転じて、老化防止に効果のある「ごぼう茶」を勧める医者が以前テレビに出ていました。
真偽のほどはわかりませんが、確かにその医者の肌ツヤは年齢にそぐわないものでした。
他の方の回答を見て思い出しました。
そうです、抗酸化作用のあるポリフェノールも豊富です。
表面に多く含まれているので、食するのに衛生上問題がない程度に洗う程度で食べるのがいいです。
よく「皮を剥く」と言う人がいますが、そもそもゴボウに皮はありません。
たわしでこするか、包丁の背で軽くこすり落とす程度で充分です。
また、すぐ変色するので酢水に浸けることが多いですが、ポリフェノールが水に溶け出してしまうので、どうしても色を綺麗に仕上げなくてはならない料理でなければ、浸けない方がいいそうです。
アク抜きなど「水に浸けなくてはならない」理由はないですし。
一個のトマト
それと同じ重さ分の
プチトマト
摂取できる栄養価は同等ですか？
３０代女性で計算した1日の摂取量対する割合です。トマト５０ｇでビタミンＣが８％、ビタミンＥ６％、葉酸５％、レチノール当量４％、ビタミンＢ６が３％、ナイアシン３％、カリウム４％、銅３％、繊維総量３％これ以外の栄養素は３％以下です。
プチトマトは５０ｇではビタミンＣ１６％、葉酸６％、ビタミンＥ６％、ビタミンＫ６％、ビタミンＢ６が５％、レチノール当量７％、カリウム５％、銅４％、繊維総量は４％となります。若干プチトマトのほうが栄養価では少し上ですね。特にビタミンＣはコラーゲンなどの生成には不可欠ですし、ビタミンＡ.やビタミンＥと一緒になればアンチエイジングなどに効果的です。
違います。
プチトマトの方が栄養価が高いです。
トマトよりペクチンとカリウムが多いです。
凝縮されているので、糖分も多く、甘みを感じます。
ご参考までに。
看護師をされている方に質問です。肝疾患系での検査でAPCという略語はどのような検査でしょうか？教えてください。
略語集や本を見ても、
APC adaptive predictive coding 適応予測符号化
APC antigen presenting cell 抗原提示細胞
APC adenomatous polyposis coli 大腸腺腫症遺伝子
APC anaphase-promoting complex
しかのってません。
看護師をされていて略語が分かる型、お教えください。よろしくお願いいたします。
活性化プロテインCのことだとおもいます。
プロテインCは、肝臓で合成される。
プロテインCの合成には、ビタミンKが必要。
血管内で生成したトロンビンは、血管内皮細胞膜上のトロンボモジュリン（TM）に結合する。
プロテインCは、TMと複合体を形成したトロンビンにより、血管内皮細胞表面において分解を受け、活性化される。
活性化プロテインCは、補因子であるプロテインSと結合して、血小板や血管内皮細胞上で、活性化された凝固因子（第Va因子、第VIIIa因子）を不活化し、血液凝固反応の進行を遅滞させる。
活性化プロテインCは、糖鎖構造に、フコシル化オリゴサッカライドを持ち、血管内皮障害を緩和する言う。
血液中プロテインC値は、播種性血管内凝固症候群（DIC）では消費され、低値となる。
プロテインCの遺伝的欠損症は、約500人に１人といわれ、反復する血栓症として発症するという。
また、プロテインCの欠損や低下は、ワーファリンのようなビタミンＫ拮抗性抗凝固剤の投与や、腸内細菌叢の破壊によるビタミンＫ異常により、発症するという。
白菜って栄養価はどうなんでしょうか？あと、白菜はブロッコリーやキャベツと同じ部類の野菜なんですか？
白菜の栄養成分はβカロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄、マグネシウム、食物繊維などが含まれています。
キャベツは、ビタミンC、ビタミンK,葉酸などのビタミンや、カルシウム、カリウム、などのミネラル、食物繊維などが含まれています。
ブロッコリーは、キャベツから生まれた野菜で、カリフラワーと同種です。ビタミンA（βカロテン）C,E,B群、葉酸などを豊富に含んでいます。その他にもカルシウム、カリウム、鉄などのミネラルや食物繊維などの栄養成分が含まれてます。
白菜は水分が９０％ですがビタミンK、葉酸が豊富です。
白菜はアブラナ科ですから、キャベツ、ブロッコリーなどと同じ部類ですね。
普通の人参より色の濃い金時人参ってやっぱりカロテンが大量に含まれてるんですか？カロリーもちがいますか？
西洋人参と金時人参の栄養成分を比較すると、ビタミン・ミネラル類は金時人参のほうが概ね勝っています。
ただし、ビタミンA（カロテン）は西洋人参のほうがかなり多い。これはカロテンをウリにした品種改良が盛んということでしょう。
ビタミンKと葉酸も僅かに多い。
色調の違いは、αカロテンのβカロテンの含有量の違いによるものだそうです。金時人参はβカロテンの比率がかなり高い。
金時人参は特有の風味（人参臭）を苦手とする人が少なくない。生産量の多い西洋人参は匂いを少なくする品種改良が進んでいるようです。
いずれにしても、栄養成分の含有量は、品種、産地、土壌、天候、生産方法などによって差が出ます。特に微量栄養素は絶対量が僅かなので、成分表の値はあくまで参考にとどめておいたほうが良いと思います。
「五訂増補 日本食品標準成分表」
含有量（100g当たり）… 西洋人参 ／ 金時人参
エネルギー ……………… 37 kcal ／ 44 kcal
水分 ……………………… 89.5 g ／ 87.3 g
たんぱく質 ……………… 0.6 g ／ 1.8 g
脂質 ……………………… 0.1 g ／ 0.2 g
炭水化物 ………………… 9.1 g ／ 9.6 g
灰分 ……………………… 0.7 g ／ 1.1 g
（ミネラル）
ナトリウム ……………… 24 mg ／ 11 mg
カリウム ………………… 280 mg ／ 540 mg
カルシウム ……………… 28 mg ／ 37 mg
マグネシウム …………… 10 mg ／ 11 mg
リン ……………………… 25 mg ／ 64 mg
鉄 ………………………… 0.2 mg ／ 0.4 mg
亜鉛 ……………………… 0.2 mg ／ 0.9 mg
銅 ………………………… 0.04 mg ／ 0.09 mg
マンガン ………………… 0.10 mg ／ 0.15 mg
（ビタミン）
レチノール ……………… 0 μg ／ 0 μg
α－カロテン …………… 2800 μg ／ 250 μg
β－カロテン …………… 7700 μg ／ 4800 μg
クリプトキサンチン …… 0 μg ／ 0 μg
β－カロテン当量 ……… 9100 μg ／ 5000 μg
レチノール当量 ………… 760 μg ／ 410 μg
ビタミンＤ ……………… 0 μg ／ 0 μg
α－トコフェロール …… 0.5 mg ／ 0.5 mg
β－トコフェロール …… Tr mg ／ 0 mg
γ－トコフェロール …… 0 mg ／ 0 mg
δ－トコフェロール …… 0 mg ／ 0 mg
ビタミンＫ ……………… 3 μg ／ 2 μg
ビタミンＢ１ …………… 0.05 mg ／ 0.07 mg
ビタミンＢ２ …………… 0.04 mg ／ 0.05 mg
ナイアシン ……………… 0.70 mg ／ 1.00 mg
ビタミンＢ６ …………… 0.11 mg ／ 0.12 mg
ビタミンＢ１２ ………… 0 μg ／ 0 μg
葉酸 ……………………… 28 μg ／ 110 μg
パントテン酸 …………… 0.40 mg ／ 0.32 mg
ビタミンＣ ……………… 4 mg ／ 8 mg
（その他）
飽和脂肪酸 ……………… 0.01 g ／ 0.01 g
一価不飽和脂肪酸 ……… Tr g ／ Tr g
多価不飽和脂肪酸 ……… 0.03 g ／ 0.04 g
脂肪酸総量 ……………… 0.04 g ／ 0.05 g
水溶性食物繊維 ………… 0.7 g ／ 1.5 g
不溶性食物繊維 ………… 2.0 g ／ 2.4 g
食物繊維総量 …………… 2.7 g ／ 3.9 g
血栓の治療しています。抗凝固薬（ワーファリン）を服用していると、納豆を食べすぎてはいけないと聞きましたが、玄米を食べすぎて悪化することはありますか？
玄米は召し上がっても、大丈夫ですよ。
納豆に含まれるビタミンＫが、ワーファリンの効果を弱めます。
玄米には、ビタミンＫは含まれていないので、大丈夫です。
他に、ビタミンＫが多く含まれている食品で、ブロッコリーもよくないとききます。
キノコにはどんな栄養がありますか？
マイタケやシイタケ、ナメコからマツタケまで、
千差万別のキノコがありますが、
「これはオススメ！」というキノコを教えてください。
※毒キノコ以外でお願いします。
種類によって異なりますが、
・ビタミンＢ１・Ｂ２・Ｄ・ ナイアシン・エルゴステロール・ミネラル類（カリウム・リンなど）・食物繊維など
わたしのおすすめは、シイタケですね！
シイタケの可食部100グラムに含まれる栄養素は
エネルギー 18kcal
水分 91g
たんぱく質 3g
脂質 0.4g
炭水化物 4.9g
灰分 0.7g
ナトリウム 2mg
カリウム 280mg
カルシウム 3mg
マグネシウム 14mg
リン 73mg
鉄 0.3mg
亜鉛 0.4mg
銅 0.05mg
マンガン 0.23mg
ビタミンD 2.1μg5
ビタミンK 0μg 65
ビタミンB1 0.1mg
ビタミンB2 0.19mg
ビタミンB6 0.11mg
ナイアシン 3.8mg
葉酸 42μg
パントテン酸 1.08mg
ビタミンC 10mg
飽和脂肪酸 0.04g
一価不飽和脂肪酸 0.01g
多価不飽和脂肪酸 0.14g
水溶性食物繊維 0.5g
不溶性食物繊維 3g
食物繊維総量 3.5g
コレステロール 0 mg
食塩相当量 0g
食物繊維
40％前後の食物繊維を含むので、便秘、腸癌、糖尿病、肥満などの予防
血圧降下作用
シイタケには血圧を下げる成分が含まれています
血液コレステロール値を下げる
エリタデニンはコレステロール値を下げる効果があり、シイタケ以外のきのこ類にはほとんど含まれていません
血小板凝集の抑制
シイタケの旨み成分のグアニル酸には血液をサラサラにする作用があり、心筋梗塞や脳梗塞の予防に効果があります
抗腫瘍、抗ウイルス性
シイタケには少なくとも５種類の抗腫瘍性を有する物質があり、これらは体の免疫力を増強することで腫瘍の発達を抑制します
突然変異の抑制
遺伝子にキズがつく（突然変異する）ことが癌発生の第一原因といわれます。野菜やきのこ類の多くは遺伝子の突然変異を抑制する作用を持つことが知られていますが、シイタケはその作用が最も強いグループに属します
キノコにはビタミンB2とビタミンD、それと食物繊維がネギや大根より豊富でお通じ悪い人にはいいようです。それとグアニル酸という成分がスープのだしをとるのに最適らしいです。又、どのキノコもカリウムが豊富ですので塩分の取りすぎとか糖尿病予防にもいいですね。アガリクス茸はβグルカンがあって健康増進とか病後の回復にはよく効くそうです。味的には私は栗茸という栗の味のする茸が大好きですね、なかなか無いですけど。
キノコ全般は腸のお掃除をしてくれます。なのでダイエット効果が期待できます。大量に摂っても低カロリー、お腹も膨れます。
中でもマイタケには痩せる成分が特別に含まれているそうなのでオススメです。
「柿」は、かたいのが好きですか？
それともやわらかくなったのが好きですか？
私は、多少渋さが残ったかたいのが好きです。
栄養の面では、どうなんでしょうね？
【柿の栄養価】
柿にはビタミンＣが豊富に含まれていて、レモンなどと肩を並べるほどです。他の栄養価も高く、ビタミンＫ、Ｂ１、Ｂ２、カロチン、タンニン、ミネラル等を多量に含んでいます。葉にも、ビタミンＣ、Ｋ、Ｂ類が多く含まれていて、血管を強化する作用や止血作用があります。効能としては、高血圧、脳卒中、二日酔い、むくみ、腹水、発熱性疾患などが挙げられます。
《私の好きな柿の食べ方》
柿は硬くても柔かくても好きです。果物として、料理として、楽しんでいます。柿のナマスや白和えも旨いし、干し柿はオヤツ以外に調味料にもなります。
シャーベット状になった柿をスプーンで食べます。
中でも一番好きなのは、グズグズに柔かくなった熟柿を冷凍して夏場に食べる柿氷（カキゴオリ）です。
http://www.eu-ki.co.jp/inaka/maido/tahata/kaki_001.html 柿・大辞典
硬いのをポリポリもいいのですが、皮を剥けないくらい、トロトロで横半分に切って、スプンですくって食べる。八百屋にはそういう品種なんですよ。といわれましたが、柿羊羹とゼリーのあいの子みたいで美味しかったです。
やはり、柿といえば硬めでしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ねっ！
果物全般において、うっかり齧ると歯茎から血が出そうなほどかたいほうが好きです。でも家族は柔らか派…。年を取ったらまた変わるのかも。
栄養面では、8～9％含まれるショ糖が、熟するにつれ分解されてブドウ糖や果糖になる程度で、さほど影響はないようです。
http://www.super-maruichi.jp/syun/
固いほうに１票
ついでに固い桃にも１票
バナナも同じく１票
よかった。同じ好みの人がいて。
硬くて甘いの！柿はなんでも栄養ばっちり
医者要らず（りんごだっけ？）
でもお腹が冷えるらしいから冷え性の人には
良くないっていうよね！
ちなみにラ・フランスも硬いのが好き！
もちろんかたいの！！
でも渋いのはいや。
桃も梨もかためがいいな。
ついでにキリっと冷えてるとうれしいな。
硬いのが好きです。それで段々飽きてきたら柔らかいのをすする様に食べます。
渋柿を焼酎で渋抜きをしたのが好きです。
なんともいえぬとろみが・・・・・・・・・・・・・
硬いのが好きです。
桃も硬いのが好き。
柔らかいのは剥いているうちに崩れてきて、ええ～～～い！もうっ！！ってむかついてきます。
固いの。ガリガリ言うくらいのでお願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
固目が好きです。しぶさはないほうがいいです。
栄養面は分かりません。
キャベツは生で食べるのと炒めたり、湯がいたりするのとでは栄養面で
何か違いがありますか？
キャベツは、ビタミンCを豊富に含み、大きめの葉1枚で1日の必要量の約7割を摂取することができます。
骨を強くし、骨粗鬆症を予防する効果のあるビタミンKや、またキャベジンと言われるビタミンUが含まれ、
胃や十二指腸の潰瘍の予防・治療に効果が期待できます。各種のミネラルは消化・吸収を促進し、
消化不良のむかつきを防いでくれます。
キャベツのビタミンは「水溶性」水に溶け出しますので、とんかつなどの添え物にしたい時などは、
さっと水にさらしたらざるなどにあけて、長時間水にさらさないようにしましょう。
又熱に弱い性質もありますので、加熱しすぎないことが大事です。
キャベツのスープなどにして、水に溶け出した栄養も逃さず食べるようにすると、とても良いと思います。
おひたしや、和え物などにしたいとき水洗いしたキャベツの葉（切らずに）を
レンジでチンして使うのも、茹でるよりは栄養を逃さずにすみます。
１分～1.5分（枚数にもよりますが）チンして、冷ましてから調理すると良いです。
http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/E050803/
生が一番栄養があります。
しかし温野菜の方がたくさん食べられます。
どうぞ・・・・・・・・・・・・・・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E9%87%8E%E8%8F%9C
ビタミン類が壊れるという点だけが違います。
でも湯掻いたり、炒めた方が、ボリューム的に多く食べれますから、結局ビタミン量では
変わらないのかも知れません。野菜が高い、今日この頃だと生で食べるべきですかね。
ビタミンは熱で溶けてしまうことがあります
また刻んだキャベツを水に漬けると歯ごたえはよくなりますが
うまみや栄養分は水に流れてしまいます
刻んだものをそのまま食べるのがいいですよ
三つ葉が好きで毎日一束食べています。体に悪いでしょうか？
乾燥メカブが好きで何年か毎日食べていたらきっとそのせいで｛予想｝甲状腺ホルモン数値が高いです。それで心配になったので。。
三つ葉はビタミンやミネラルが豊富でレチノール（ビタミンＡの1種）やカロテン（体内でビタミンＡに変換する）
それにビタミンＫなども含まれています。またカリウムやカルシウム、マグネシウムなど体に有用な成分が多く含まれています。
甲状腺ホルモンに関係するヨードはメカブなどの海藻類に多く野菜や果物にはあまり含まれていませんので心配は要りません。
ヨード・・・http://www.ito-hospital.jp/03_iodine/02_popup.html#1
三つ葉の栄養成分・・・http://cgi.members.interq.or.jp/sapphire/satoshi/cgi-bin/nutrition/...
めちゃめちゃ脂性で困っています！ホンマにホンマにホンマに困っています！！皮膚科にも通ったけど改善せず…あまりにもヒドイ脂性だから化粧もできず…強力に脂を抑える化粧
品はないでしょうか？30過ぎていまだマトモに化粧したことがありません。お願いします！誰か教えてください！多少高い化粧品でもかまいません！
ビタミンB不足、不規則な生活やバランスの悪い食事、
ストレスによるホルモンバランスの崩れ、
合わない化粧品などで、皮脂は過剰に出ます。
あと、脂っぽいからと、さらさらの化粧水だけですませてても、
肌は自ら脂を出します。
漢方薬やビタミンK配合の化粧品だったかな、
なども効くこともあるそうです。
ビタミンK配合化粧品は、確かドクターシーラボで見ました。
漢方薬は皮膚科でも処方されます。
それと、Tゾーンに使う、脂を吸着するクリームもありますよね。
ファンケルからも出ています。
あれは結構抑えられますよ。
私も脂性肌で困っていました。
だんだん年齢を重ね落ちついてきましたが…そりゃあもう、１０代２０代はすごかったですよ。現在３０代
お化粧したいんですよね？
私はどんなに皮脂で崩れないファンデと言われていた物でもテッカテカ、ギットギトに崩れてました。
私が思うにファンデーションよりも下地選びが重要だと思います。
私のお気に入りの下地は、
☆ ポール＆ジョー プロテクティブ ファンデーションプライマーUV SPF40 PA++
値段忘れました、4000円くらいだったと思います。
☆ 扶洋化粧品エステマイズUVサンベール(日焼け止めクリーム) 4200円
どちらもお気に入りでよく使っています、ほぼ毎日。
どちらもこってりとしたクリームタイプですが、リキッド(クリームは合わない)でもパウダーでもよく合います。
扶洋化粧品は店舗販売していないので、ポール＆ジョーを試してみては？
朝化粧して、夕方頃にはさすがにテカリますが、汚く崩れないので私は重宝しています。
長いこと使っているので他のファンデーション＆下地も興味があるんですけどね。
体に良い栄養素を全種類教えてください。
成人男子。 スポーツなどが好きな方の場合。
エネルギー 2850 kcal
脂肪エネルギー比率 20～25 ％
たんぱく質 70 g
ビタミンＡ 600 μｇＲＥ
ビタミンＤ 2.5 μｇ
ビタミンＥ 10 ｍｇα－ＴＥ
ビタミンＫ 65 μｇ
ビタミンＢ1 1.1 ｍｇ
ビタミンＢ2 1.2 ｍｇ
ナイアシン 16 ｍｇＮＥ
ビタミンＢ6 1.6 ｍｇ
葉酸 200 μｇ
ビタミンＢ12 2.4 μｇ
ビオチン 30 μｇ
パントテン酸 5 ｍｇ
ビタミンＣ 100 ｍｇ
カルシウム 600 ｍｇ
鉄 10 ｍｇ
リン 700 ｍｇ
マグネシウム 320 ｍｇ
カリウム 2000 ｍｇ
銅 1.8 ｍｇ
ヨウ素 150 μｇ
マンガン 4 ｍｇ
セレン 55 μｇ
亜鉛 12 ｍｇ
クロム 35 μｇ
モリブデン 30 μｇ
ワラビ(蕨)の栄養について質問です
ズバリ
体に良い成分はあるのでしょうか？
自分で調べましたが
・家畜には中毒症
・人もあく抜きしたものを食べ過ぎれば(略)
など、悪影響ことしか
謳ってません
おいしい
材料費は(採取で)タダ
以外にメリットありますか？
ワラビの毒性は心配ないです。プタキロサイドは重曹でアク抜きすれば害はありません。家畜は生で食べるので中毒を起こします。
生ではビタミンＣもありますが茹でるとビタミンＣは溶け出してしまい栄養成分表では０です。若返りのビタミンとも呼ばれるビタミンＥが多く含まれています。その他ビタミンＫや葉酸、食物繊維も摂れます。
ビタミンＥ・・・ビタミンではビタミンＡやビタミンＣとともに抗酸化作用があり体が酸化するのを防ぎ生活習慣病や老化防止に良いです。また血行促進し皮膚のすみずみまで酸素や栄養素を行き渡らせますので若返りのビタミンと呼ばれます。
ビタミンＫ・・・出血時に血を固める、カルシウムが骨から溶け出すのを防ぐ、
葉酸・・・赤血球や細胞の新生に必須、
食物繊維・・・体内の有害物質を排出する、便秘改善など、
ワラビも生では毒性がありますがアク抜きすれば全く問題はありません。水２リットルに重曹小さじ２で柔らかすぎず固くもないワラビになります。春の味として十分に楽しんでください。
ワラビの発がん性物質プタキロサイドがワラビの食に問題になっています。大量に食べないこと、加熱してアク抜きをする、でたばかりの小さいものを採らない、などで安心できるとあります。ワラビはカリウムが多く、高血圧予防になる。特に乾燥ワラビにするとカリウムや鉄分が１０倍以上となり乾燥品の栄養価は高い。ビタミンEが多く、骨作りにもよい。ビタミンｃも多く、免疫力を高め、風邪の予防となる。
だそうです。食べすぎが良くないなんて初めて知りました。
インスタントのコーンスープって主にどんな栄養が取れるんですか？
コーンクリームスープ（インスタント）ですと、
☆主要栄養素
エネルギー 64kcal
たんぱく質 1.2g
脂質 2.1g
炭水化物 10.1g
☆タミン
ビタミンA(レチノール当量) 1μg
ビタミンＤ 0μg
ビタミンE(α-トコフェロール) 0mg
ビタミンＫ 0μg
ビタミンＢ１ 0.02mg
ビタミンＢ２ 0.06mg
ナイアシン(ナイアシン当量) 0.7mg
ビタミンＢ６ 0mg
ビタミンＢ１２ 0μg
葉酸 0μg
パントテン酸 0mg
ビタミンＣ 0m
☆ミネラル
ナトリウム 420mg
カリウム 71mg
カルシウム 18mg
マグネシウム 0mg
リン 29mg
鉄 0.2mg
亜鉛 0mg
銅 0mg
マンガン 0mg
☆その他の栄養素
水分 150.3g
灰分 1.3g
レチノール 0μg
カロテン 14μg
α-カロテン 0μg
βカロテン(μg) 0μg
クリプトキサンチン 0μg
ビタミンＥ 0mg
β-トコフェロール 0mg
γ-トコフェロール 0mg
δ-トコフェロール 0mg
ナイアシン 0.5mg
飽和脂肪酸 0g
一価不飽和脂肪酸 0g
多価不飽和脂肪酸 0g
n-3系脂肪酸 0g
n-6系脂肪酸 0g
コレステロール 0mg
食物繊維(水溶性) 0g
食物繊維(不溶性) 0g
食物繊維(総量) 0g
塩分相当 1.1g
ですね。細かすぎたかな＾＾；
粉末タイプのインスタントコーンスープですと100gあたり…
エネルギー425kcal
タンパク質8.1g
脂質13.7g
炭水化物67.4g
ナトリウム2800mg
カリウム470mg
カルシウム120mg
リン190mg
鉄1.2mg
β-カロテン当量90µg
レチノール当量8µg
ビタミンB1 0.15mg
ビタミンB2 0.41mg
ナイアシン3.5mg
ビタミンC2mg
食塩相当量7.1g
上記栄養素含量があります。
ちなみに、1食分は15gですので、それぞれ0.15をかけてください。
今高２なんですが今身長が168ｃｍしかないんです野球をやってるんでどうしても身長がほしんです。
身長を伸ばす方法を教えてください。
運動量や食べるものの種類などくわしく教えてくれると助かります。
身長を伸ばすには、骨と肉の成長が必要ですが、
まず、丈夫で粘り気のある強い骨を作るには
カルシウム、ビタミンＤ、リン、マグネシウム、
ビタミンC、鉄、ビタミンＫ、亜鉛と多くの栄養素が必要になります。
カルシウム、リン、マグネシウム、亜鉛は乳製品、野菜、豆（大豆）、魚
ビタミンDは、干し椎茸、卵
ビタミンCは、柑橘類、野菜、いも
鉄は、肉、レバー、小松菜、ほうれん草
ビタミンＫは、納豆、緑黄色野菜などから摂れます。
そして、肉を作るのは肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質です。
これらをバランスよく摂ることが大事ですよ!!!!
とにかく、食事はこれらに気をつけてバランスよく摂ることをｵｽｽﾒします。
運動としては、骨に刺激を与えることが大事なので、縄跳びなどジャンプする
運動がｵｽｽﾒです。
これは、あくまでも食べ物と運動からの視点ですので、これで必ず身長が伸びるとは言えません。
他にも、ホルモンなど様々なものが関係します。
生活面の注意では、夜更かしせず寝ることが大事です。
キャベツダイエットをレタスに変えては駄目ですか？
キャベツのほうがやっぱりいいのでしょうか？！
良かったら是非教えてください
キャベツは下記のように非常にバランスの良い食物ですの、でやはりレタスかキャベツカと言われればキャベツを選びます。
●ビタミンＣ、Ｋが豊富に含まれています。
ビタミンＣは風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があり、ビタミンＫは血液の凝固促進や骨の形成に貢献しています。
●ビタミンＵはキャベジン
薬の名前にもありますが、キャベジンと呼ばれるビタミンＵを含んでいます。これは胃や十二指腸などに対する抗潰瘍作用があり、潰瘍の予防や治療に非常に高い効果があるそうです。
●ジアスターゼ
また、大根に含まれているジアスターゼもキャベツの方が多いそうです。
可食部１００ｇあたりの成分
エネルギー*23kcal
水分＊92.7g
たんぱく質*1.3g
脂質*0.2g
炭水化物＊5.2g
灰分*0.5g
飽和脂肪酸*0.02g
不飽和脂肪酸*0.03g
コレステロール*0
食物繊維*1.8g
ビタミン類
カロテン＊50μg
E*0.1mg
K*78μg
B1*0.04mg
B2*0.03mg
ナイアシン*0.2mg
B6＊0.11mg
葉酸*78μg
パントテン酸*0.22mg
C*41mg
無機質類
ナトリウム*5mg
カリウム*200mg
カルシウム*43mg
マグネシウム*14mg
リン*27mg
鉄*0.3mg
レタスはビタミンやカルシウム、リンなど体に必要なものを、少量だがほとんど含んでいる。
普通の玉レタスよりも、サニーレタスのほうが栄養価が高い。
レタスは多くの栄養素を薄く広くとる野菜と考えてください。
レタス 100g で、
エネルギー*12kcal
カリウム*200mg
カルシウム*19mg
リン*22mg
鉄 *0.3mg
ビタミンA *40mg
ビタミンE*0.3 μgRE
ワーファリンを服用した場合、青野菜の食べ過ぎに注意しなければならないと言いますが、具体的にどのくらいまでなら大丈夫ですか？
キャベツ・芽キャベツ・ブロッコリ・レタス・ホウレンソウ・ニラ・クロレラ食品・海藻類・青汁…にも、
抗凝固薬ワルファリンの作用を阻害するビタミンKが含まれています。
それらには、ビタミンKを腸内で合成する働きはなく、付け合せ程度の摂取量であれば気にしすぎることはありません。
（＊芽キャベツには、ホウレンソウを上回る量のビタミンKが含まれますので、要注意。）
しかし、ビタミンKは熱を加えても安定なので、煮込み野菜やスープ、ジュースなどで
多量に食べたりすることは、控えたほうがいいでしょう
こんにちは。
ウチの母親がもらっている処方薬の説明書によると「緑黄色野菜は一時的に大量に食べるのは控えてください」と書いてあります。
と言う訳で我が家は普通どおり食卓に並べてあります。
うちの栄養科では、
納豆以外は普通の人と同じに出してるそうです。
ちなみに入院食の話。
鶏手羽先を入れてスープを作りますが、当然ダシが出てコラーゲンでスープはギラギラになりますよね。
その場合、手羽先は食べますか？もう役目は終わったので捨てますか？
食べても栄養はスープにしみ込んでると思うし・・・
カロリーもまだある状態ですかね～？
食べますよ。栄養素は全部出てしまう訳ではありません。脂溶性ビタミンのレチノール（ビタミンA)やビタミンE、ビタミンKやミネラルなどがあります。肉は溶けませんのでタンパク質もありカロリーはありますよ。
手羽先栄養成分・・・http://cgi.members.interq.or.jp/sapphire/satoshi/cgi-bin/nutrition/...
骨折した骨がくっつくのをはやめるには何をすればいいですか??
ビタミンK・D、カルシウムが多く含まれた食品を摂取するといいですよ。
http://www.snowwhite-village.jp/bone/category2/entry9.html
野菜を食べる際、どの調理法が一番栄養を無駄無く摂れますか？
野菜にもよりけりだと思いますが、葉野菜、根菜、全般的に野菜が大好きです。
生で食べれる物はサラダでよく食べますが、ブロッコリーとかとか、です。
野菜からは主にビタミンやミネラルを摂ります。ミネラルは生でも煮ても問題ないですがビタミンには脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンがあります脂溶性ビタミンはビタミンA（野菜の場合はβカロチンなど）、ビタミンＤ、ビタミンE、ビタミンKなどです。水溶性ビタミンはビタミンB群やビタミンCなどです。これらの栄養は食べても吸収されないと意味がありません。脂溶性ビタミンを効率的に摂るなら油と一緒に食べるようにします。加熱しても大丈夫なのでブロッコリーならシチューや炒め物、温野菜でドレッシングなどをかけて食べると良いですし天ぷらも良いですよ。水溶性ビタミンは加熱に弱いものが多く水に浸けると溶け出してしまいますので切ったら水には浸さない事です。ブロッコリーの場合は生ではほとんど食べませんので茹でるかレンジでチンしないといけませんね。そうするとB群やビタミンCは減少しますがそれは仕方ありません。（レンジのほうが減少率が少ない）つまり例えば緑黄色野菜はβカロチンが６００μｇ以上含まれていますがビタミンCなども多く含まれています。βカロチンは体内でビタミンAに変換しますが、これらを多く摂りたいなら油と一緒に摂る事、ビタミンB1,B2,ナイアシン、パントテン酸、B6,葉酸、ビオチン、B12、ビタミンCなどをサラダで多く摂りたいなら切る前にしっかり洗いその後はなるべく水に浸さない事が重要です。また煮た場合は煮汁ごと食べられるような料理が良いですね。ちなみにブロッコリーのビタミンCはジャガイモと同じで加熱に強いため天ぷらにしても損失が少ないですよ。
ビタミンについて・・・http://club.pep.ne.jp/~mikami1/nutrish01.htm#6
ブロッコリー（生）の栄養成分・・・http://cgi.members.interq.or.jp/sapphire/satoshi/cgi-bin/nutrition/...
食材の栄養成分表・・・http://cgi.members.interq.or.jp/sapphire/satoshi/cgi-bin/nutrition/
これで各野菜の栄養成分が分かります。
蒸し野菜が無駄ないですね。でも葉物はなかなか難しいので（アクがあったり）、アクを取ってからスープにしてすべて飲み干すのがいいと思います。生は体を冷やすと言われているので、温野菜をお勧めします。
生まれて２ヶ月の赤ちゃんがいます。
血の混じった便が続くので、病院に通ってるのですが
K2シロップを処方されました。生まれてから4回目の
K2シロップなのですが、4回も飲んで大丈夫なものなのでしょうか？
K2シロップ自体はビタミンKなので問題ないと思いますが、出産された病院でだされているんですよね？もしくは何度か飲んでいると知っているDrからの処方なら大丈夫なのでは？
ただその出血の原因は分かっているのでしょうか？鮮血なのか、古い出血なのかで病名が変わってきますし…。
病院の規模などもわからないので何とも言えませんが、心配なのであれば、他の小児科を受診されてみるのもよいのでは？
ワーファリンという薬を服用すると、なぜ納豆が食べれなくなるのですか？
ワーファリンは、血液が固まるのを防ぐ薬です。
血液凝固には、ビタミンＫが関与しているので、この薬と、ビタミンＫを一緒にとっては、いけません。
納豆は、ビタミンＫが多いので、薬の効果がなくなってしまいます。
緑黄色野菜の急な大量摂取や、多量のアルコールも控えてくださいね。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se33/se3332001.html
ゴーヤ（にがうり）って栄養あるんですか？あの苦味にはどんな栄養があるのでしょうか？教えてください
ゴーヤ（ゴーヤー）に含まれる栄養には、
ビタミンＣ、カロテン、ビタミンB1、ビタミンＢ12、
葉酸、ビタミンＫ、カリウム、鉄分、マグネシウム、リン、食物繊維などがあります。
特に豊富なビタミンＣ、カロテンと、
ゴーヤ特有の苦味成分であるモモルデシンなど、
機能性の高い健康成分に大きな期待が寄せられています。
詳しい事は知らないけど、沖縄のホテルに一年間働いてた時にほぼ毎日ゴーヤ食べてたけど、ずっと体調万全でしたね。元々強いほうだけど、あの時ほど良かった事はないです。栄養あるでしょね
赤ちゃんに与える果汁について
生後２ヶ月半の赤ちゃんがいます。赤ちゃんへの果汁は生後半年はいらないと思ってあげていないのですが、親戚に「ビタミンＫを補うために、果汁だけは与えなさい」と言われました。
栄養的には与える必要ないと思うのですが、ビタミンＫに関連した情報が探せず困っています。
産院で退院時と一ヶ月検診時にＫ２シロップを飲んでも足りないのでしょうか？
ちなみに混合です。
初めての育児で分からないことだらけですが、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください(>_<)
よろしくお願いします☆
これは現役の看護師とか小児科医以外の医者でも知らない人いるのですが、WHOでは生後６か月までは、ミルクか母乳のみで育てた方がいいとしています。
乳児の腸は未熟で、ミルクや母乳はきちんと吸収できるけれど、他の栄養素では確か敵とみなし抗体を作ったりする場合があるので、その為にアレルギーが起きたりすることがあるそうです。
それがだいたい発達してくるのが６か月前後で、その辺りからミルク、母乳以外のものを少しずつ与えるとよいと思います。
きちんと勉強している小児科医とかでしたら、ご存じと思うのでかかりつけのお医者様に聞いてみてください。
原則、水分補給などもミルク、母乳だけで大丈夫です。
ビタミンKはシロップを飲ませてもらってれば大丈夫です。
心配でしたら今の粉ミルクにはビタミンK強化のものありますよ！
ウチもあげなかったですね～。
今ちょっと調べましたが、果物によるのかもしれませんが、果汁にビタミンＫってあまり入ってなさ気？？
あえて赤ちゃんに冒険して果汁を与えなくても、ビタミンＫの食品をママが摂取して母乳として与えればいいのではないでしょうか？
http://www.oishasan.co.jp/oisha/vitamin/vitamin_K.html
混合で、ミルクからも栄養もらってるなら心配ないですよ♪(画像は森永はぐくみの成分表です)
ミルクにはビタミンK入ってるけど、母乳には入ってないんですよね。
親戚は、ご年配の方ですか？
また言われたら、今のミルクはビタミンK入ってるんですよ～！って教えてあげてください。
うちはあげなかったですね。おっぱいとミルクだけでしたね。あとは病院の先生と話し合いながらのほうがよくないですか？個人によりアレルギーなどもあるので一概によい方法はないとおもいます
うなぎと肉
うなぎと肉の入っている成分の違いをできるかぎりおしえてください
栄養成分でよろしいでしょうか
うなぎの栄養成分（１００㌘中）
熱量(カロリー) ２２５kcal
タンパク質 １７．１g ビタミンD １８μg 脂質 １９．３g ビタミンE ７．４mg 炭水化物 ０．３g ビタミンK ０μg
βカロテン １μg 亜鉛 １．４mg レチノール ２４００μg カリウム ２３０mg ビタミンB1 ０．３７mg カルシウム １３０mg ビタミンB2 ０．４８mg 鉄 ０．５mg ナイアシン ３mg 銅 ０．０４mg
パントテン酸 ２．１７mg マグネシウム ２０mg ビタミンB6 ０．１３mg マンガン ０．０４mg
葉酸 １４μg リン ２６０mg ビタミンB12 ３．５μg 食物繊維 ０g ビタミンC ２mg コレステロール ２３０mg
肉は豚肉の「もも肉」あたりにしてみます
もも肉（１００㌘中）
熱量(カロリー) １８３kcal タンパク質 ２０．５g ビタミンD ０．１μg 脂質 １０．２g ビタミンE ０．３mg
炭水化物 ０．２g ビタミンK ２μg βカロテン ０μg 亜鉛 ２mg
レチノール ４μg カリウム ３５０mg ビタミンB1 ０．９mg カルシウム ４mg ビタミンB2 ０．２１mg 鉄０．７mg ナイアシン ６．２mg 銅 ０．０８mg パントテン酸 ０．８４mg マグネシウム ２４mg
ビタミンB6 ０．３１mg マンガン ０．０１mg 葉酸 ２μg リン ２００mg
ビタミンB12 ０．３μg 食物繊維 ０g ビタミンC １mg コレステロール ６７mg
（以上、食品栄養成分表より）
やはり、カロリーからしてわかるように、脂質やコレステロールも高いですが全体的にウナギの方が栄養価は高いですね。
レチノールというのはビタミンＡの一種で、お肌によいとされています。ちなみにビタミンＫ、ビタミンＤなどは老化防止によいとされているので、ウナギはアンチエイジングには良い食べ物といえるかもしれません・・ただ、食べ過ぎはカロリーやコレステロールなどが気になります。
●ゴーヤの美容効果
ゴーヤに美容効果があれば教えてください！
ゴーヤの栄養成分としてまずあげられるのが、ビタミンＣの含有量の多さです。なおかつゴーヤのビタミンＣは加熱しても壊れにくいので、肌をみずみずしく保つ効果が期待できますし、紫外線によるシミ・ソバカスなどの予防にもなり、美白・美肌作りのためにも良いとされています。
更に、ローカロリーで、食物繊維、ビタミンＢ、ビタミンＥ、カロテン、カリウム、カルシウム、ビタミンＫ、葉酸といった健康や美容に効果的なビタミン類やミネラルなどの栄養素も含まれています。
ゴーヤの苦味成分「モモルデシン」が、胃腸を刺激して消化液を分泌させ食欲を増進するといった効能がある他、血糖値を下げる働きがあるとも言われているので、糖尿病などの予防・改善に効果が期待出来るようです。
最近は、ゴーヤ茶やサプリメントなどもありますから、健康と美容に効果が期待できそうですよね。
キャベツ
最近キャベツをよく食べます。
キャベツってどんな栄養があって、なにか美容に効果があるんでしょうか？
あと、我が家には電子レンジなどありません。なので、お弁当にキャベツの千切りを入れるのですが生だと不衛生だと思い、オーブントースターで5分くらい熱？を通してからお弁当に入れています。
お湯にくぐらせてしまうと栄養が逃げてしまいますよね？だからオーブントースターの方法は栄養が逃げにくく良い方法なのでしょうか？？
キャベツの栄養素には、ビタミンＣ、ビタミンＵ(キャベジン)とビタミンＫ、食物繊維、ミネラルなどが含まれています。その他にも、イソチオシアネートやフラボノイドといった有用成分が含まれています。
ゆでたからといってこれらの栄養素が全て出てしまう訳ではありませんので大丈夫ですよ。
ただ、千切りのようにあまり細かくしてゆでるのはやめましょう。
大きいままゆでて食べる時に切るのが良いですよ。
胃腸薬の｢キャベジン」って、キャベツに含まれる胃腸の整腸成分から由来してできたらしいですよ。
「キャベツの千切りの生が不衛生だから加熱」という考えが？？です。
生だと食中毒の危険という意味ならば、野菜が原因の食中毒はほとんど発生してません。食中毒の原因は、はっきり言って肉・魚の方がリスキーです。食中毒菌（加熱すれば安全なものが大半）のついた肉や魚を置いたまな板や触った手が、生野菜に触れてそのまま口に入るのが危ないのです。
ですから、生野菜が心配なら、まずまな板を生野菜用と加熱して食べるもの用の2枚に使い分けて、まな板の消毒（ハイターで良いから）をこまめにすれば、神経質になる必要ないですよ。
リポDとかエスカップとか栄養ドリンクは体に良くないのですか？
どこも悪くないけど、後味が好きなのでジュースの代わりに飲んだりしています。体調が悪い時は効果があり体にいいと思うのですが、時々飲むのは、やはり腎臓とか肝臓とかに負担がかかってしまうんでしょうか？？精子がいなくなってしまうから飲むなと彼女には言われます。詳しい方お願いします。
１日１本にしましょう！
脂溶性ビタミンが多いものは蓄積されてカラダに影響が出ますよ！
それと糖分も多いのが難点です。
脂溶性ビタミンは体に吸収されやすく、過剰に摂取した場合は肝臓や体内の脂肪組織などに貯蔵され、蓄積します。脂溶性ビタミンは尿などから排出されないため、副作用が出やすいのです。通常の食生活により食品から摂る脂溶性ビタミンは過剰症を心配する必要はありませんが、サプリメントやビタミン剤、または飲料などから多量に摂る場合は注意が必要です。脂溶性ビタミンには、ビタミンＡ、ビタミンＥ、ビタミンＤ、ビタミンＫなどがあります。
〔脂溶性ビタミン過剰摂取による具体的な症状〕
●ビタミンＡ過剰症
頭痛、顔面紅潮、皮膚の乾燥、筋肉痛、食欲不振、関節痛、皮膚色素沈着、脳圧亢進、急性中毒、胎児奇形、仮性脳腫瘍、吐き気、嘔吐など。
●ビタミンＤ過剰症
食欲不振、吐き気、頭痛、皮膚のかゆみ、腹痛、筋緊張低下、脱水症、下痢、便秘、多尿、腎石灰化、腎不全、尿路結石、高血圧症、不眠など。
●ビタミンＫ過剰症
新生児溶血性貧血、過ビリルビン血症。、大人の溶血性貧血。、血液凝固能の亢進など。
●ビタミンＣ過剰症
下痢、尿路結石、腎不全など。まれに尿の潜血反応が擬陽性になる事があります。
〔ビタミン過剰症を防ぐには？〕
食糧難の時代には、ビタミンの不足による脚気や壊血病、くる病、夜盲症などの「ビタミン欠乏症」が問題になっていましたが、現代の先進国では殆ど見られなくなりました。しかし、インスタント食品やファストフードなどがあふれ、野菜不足によるビタミンの摂取不足が問題になって来ています。加えて農薬の使用により野菜類に含まれるビタミン類が減少している事もあり、それを補うためにサプリメントを摂る人が増えています。
しかし、ビタミン類の過剰摂取には危険が伴う事も忘れてはいけません。ビタミン類はできる限り食品から摂り、不足分を補う形でサプリメントから摂るようにしましょう。
また、必要量以上に摂取する事は避ける事が大切です。
栄養ドリンクなんかは砂糖がハンパなく入ってるそうですよ。
日常的には止めたほうがいいかも。
そんなことはないですよ。
時々、飲み身体に不足している栄養素を補給するには効果的です。
例えば、肉食ばかりで野菜をあまり食べていない食事が続き、少しビタミンを取らなければという時などは効果的です。
糖分が高いので確かに内臓に負担は掛かりますが、気にするほどではありません。
精子が少なくなるという話は、ありえないですね。
彼女は妊娠を望んでいらっしゃるのですか？
元気になりたければ、とにかくイミダペプチドです。
違いにびっくりすると思います。お奨めですよ。
精子との関係は解りませんが、糖分が血液を汚します。
出来るだけ砂糖は摂取しない方が健康にイイです。
栄養ドリンクなどよく消耗性疾患・・・などとかかれていますが、
いったいどういう病気なのか？ 辞書で調べてもあまり納得できないのですが・・・
具体的にあるのでしょぅか？
初めて聞きましたね。
何の商品に書いてありますか??デカビタには書いてないので…
栄養ドリンク剤に含まれる成分として
「水溶性ビタミン」
が中心で作られています。
「水溶性」とは言葉通り水に溶けるわけで、体内に蓄積されることはないという意味です。だからデカビタなど大量に飲んでも体内で毒になる可能性は低いわけです。
一応摂りすぎは注意してくださいと記載されていますが、腎機能がよろしくない人なんかは尿として排泄されない可能性があるので、注意記載があります。
水溶性ビタミンの主は
・ビタミンＣ
・ビタミンＢ1
・ビタミンＢ2
・ナイアシン
などなどです。
ちなみに「脂溶性ビタミン」が
・ビタミンＡ
・ビタミンＤ
・ビタミンＫ
・ビタミンＥ
です。これらを摂りすぎると体内に蓄積され、過敏症になります。ビタミン剤には含まれてない、または少ないはずです。
以上のことから、水溶性ビタミンは尿として排泄されるため、マメに摂取する必要がありまし。
消耗性疾患＝水溶性ビタミンは欠乏しやすい。と伝えたいのではないでしょうか??
なので、脚気や口角炎、ペラグラ、皮膚炎、壊血病などの総まとめが消耗性疾患だと思います。
私も初めて聞いたので、医学的に考えてみただけなのですみません
消耗性の疾患全般という、そのままの意味ですな。
具体的には、高熱や下痢を伴う病気とか、悪液質をきたした進行がんとか。
そんなのにかかってやつれてきたら、ドリンクなんて飲んでないで、病院に入院しますわなｗ
カルシウムが一番取れる食材って何ですか？また、食材を組み合わせる事で吸収が良くなる物ってありますか～？
カルシウムを多く含む食品・・・http://kurashi.hi-ho.ne.jp/diet/style/calcal.html
カルシウムを多く含む野菜・・・http://mogu.pupu.jp/culsium.htm
ビタミンＤはカルシウムの吸収を助けます。またビタミンＫは骨からカルシウムが
溶け出るのを防ぎます。マグネシウムも一緒に摂ってください。
ビタミンＤ・・・http://kenko.it-lab.com/info.php/20/
ビタミンＫ・・・http://kenko.it-lab.com/info.php/43/
マグネシウム・・・http://kenko.it-lab.com/info.php/29/
ビタミンＤはキノコ類に多く含まれています。ビタミンＫとマグネシウムはどちらも
海苔やワカメなど海藻類にかなり多く含まれています。
牛乳・・・・・
入力した文字数が足りません。
あなたが回答する内容を分かりやすくするために、文字数をあと3文字くらい多くしてください。＾＾
カリウムは脂溶性ビタミンですが、湯でこぼしor水さらしでカリウムが抜けるのはなぜですか？
タイトル通りですが
カリウムが水溶性であれば、水に溶けるというのもわかるのですが
脂溶性＝脂に溶けやすい（？）なので、水に溶ける（溶け出す？）理由がよくわかりません。
よろしくお願いします。
「カリウム」のKと脂溶性ビタミンの「ビタミンK」のKは違うものですが、まさか混同されてませんか。
アルカリ金属のカリウムのことをおっしゃっているのであれば、塩化物など水溶性のものが身近です。
カリウムはビタミンではありませんし、脂溶性でもありません。
ちなみにビタミンKは脂溶性ですが、カリウムとは何の関係もありません。念のため。
生後四ヶ月の赤ちゃんがいます。
今日二回うんちしました。一回目はいつも通りでちょっと緑ｯほ゜い便です
二回目は緑ｯぽいうんちで下痢?オムツが吸収する感じでした、その中におりもののようなとろｯとしたものの中に血が少量混じっておりました。
するときはきばって苦しそうでした。
その前後、今も機嫌はいいです！
病院に言ったらこの程度ならよくある？みたいな事言われ、ビｵフェミニンを二日分もらいました。
便を検査に出しましたが来年の結果報告になるとの事で…心配です
不安です…先輩ママ、ご存知の方、何かアドバイスお願いしますm(__)m
完母ですか？
ウチの娘はビタミンＫのシロップを飲ませられました。
完母だと不足するそうです。
今見たら中途半端な回答だと気付きました。
ビタミンＫが不足すると、血液を凝固させる事ができなく時に腸内などで出血をし便に混ざるそうです。
少量なら問題ないと言われました。
ワーファリン服用中の納豆は本当にNGなんですか？
ワーファリン服用者です。納豆大好き人間だったが服用に伴い10年以上食べてません。
今後も食べるつもりはありませんが，納豆のビタミンKとワーファリンは，やはり効きを抑える関係にあるのでしょうか？
それが原因でトラブルにつながった事例ってありますか？
ワーファリンは、血液が固まるために必要な血液凝固因子のうち、肝臓で作られる因子の産生を抑えるものです。
その凝固因子の材料がﾋﾞﾀﾐﾝKになりますので、ワーファリンでわざわざ血液を固まりにくくしているのに、その材料が入ってくれば、凝固因子が産生されてしまうので、ワーファリンの効果が弱まってしまいます。
納豆菌はﾋﾞﾀﾐﾝKをどんどん作りますし、納豆のその効果は３～４日続きます。
ワーファリンをはじめとした抗血栓薬は、血栓形成を防ぐ目的で投与されています。
人工血管やステント（血管を広げるのに使ったりする医療器具です）、人工弁膜などの異物を入れてる場合や、基礎疾患のある方（血管系の疾患など）に投与されるので、あえて、危険を増やす必要はないと思いますが・・・・
納豆のほかに青汁・モロヘイヤ・クロレラなども禁止です。
ブロッコリー・ホウレンソウ・メキャベツ・ニラなどの青菜にもﾋﾞﾀﾐﾝKは多めに入っていますが、食べすぎなければ大丈夫です。
なお、ﾋﾞﾀﾐﾝKは加熱しても壊れにくいので注意です。
また、ﾋﾞﾀﾐﾝEを多く含む食品は、ワーファリンの効果を強めますので、摂りすぎに注意です。
うなぎの蒲焼・大豆油・胡麻油・玄米・本マグロの赤身などがﾋﾞﾀﾐﾝEを多く含む食べ物です。
たまに食べたってどおってことはない。
納豆が苦手なんですけど、納豆は栄養価が高いのでしょうか？？？
大豆ですから、栄養価は高い(淡白質、ビタミンｋなど）です。それに、発酵していますから、消化吸収もいいです。(普通の大豆と比べ）それから納豆独自の成分として、ナットウキナーゼという物質があり、これがかなり体にいい(血液さらさら効果）、ということです。ただ、ビタミンＫがあるので、「ワルファリン」という薬を飲んでいる人は食べないほうがいいです。(心臓の薬）
できたら食べたい食品ではありますね。(*^_^*)
英語で病名の申告カードを作成しています。英語に詳しい方、教えて下さい。
英語で病名の申告カードを作成したいと思っています。
以下の文章を英訳して頂けないでしょうか。
「医療関係の方へ
私はワーファリンによる抗凝血薬療法を受けています。
拮抗薬はビタミンKです
止血目的以外のビタミンK製剤は投与しないで下さい」
何卒よろしくお願い申し上げます。
To medical personel
I receive anticoagulant therapy with warfarin potassium (Warfarin), to which vitamin K is the antagonist. Therefore, please do not administer vitamin K unless hemostasis is required.
To ～hospital でもよいかと思います。
ワーファリンは製品名で国によっては名前が違うかもしれないので（）に入れて一般名称のワーファリンカリウムを使用してます。
therapyやtreatmentはどちらでも変わらないです、また治療を受けるはreceiveです。withで～を使用した治療となります。習慣的な継続治療なので現在系か現在完了のhave received/have been receiving。現在進行形のam receivingでも大丈夫です。短いのがベターです。
関係代名詞でto which～とすることでビタミンKが拮抗薬であるワーファリンとなります。同じものに関して述べているので文は一つにまとめたほうが自然になります。
administerは投与ですが、formalな言葉なのでこの場合はuseなどでもいいかと思います。
止血はhemostasisで、必要な時以外としました。もっと口語的にするならexcept to stop bleeding.ただこの場合ではunlessを使った表現をよくみます。
ちょっと深刻な内容なので怖いのですが，あくまでも参考にということでお願いします。正式には専門家（医療の）の方に確認してもらってください。
To medical personnel:
I am receiving an anticoagulant treatment with warfarin.
Its antagonist is vitamin K.
So, please do not administer vitamin K except to stop bleeding.
骨粗しょう症にはどんな対策がありますか？
ちょっとしたことで、あばら骨が折れてしまいました。
骨がもろくなっているのですが、何かいいクスリや防止法はございませんか？
補足についてお答えします。
丈夫で粘り気のある強い骨を作るには
カルシウム、ビタミンＤ、リン、マグネシウム、
ビタミンC、鉄、ビタミンＫ、亜鉛と多くの栄養素が必要になります。
カルシウム、リン、マグネシウム、亜鉛は乳製品、野菜、豆（大豆）、魚
ビタミンDは、干し椎茸、卵
ビタミンCは、柑橘類、野菜、いも
鉄は、肉、レバー、小松菜、ほうれん草
ビタミンＫは、納豆、緑黄色野菜などから摂れます。
バランスの良い食事をとれば不足しませんし、サプリメントを
とらなくても大丈夫ですが、骨の状態にもよります。
食事面としては、これらの食品をバランスよくとると良いですよ。
moto_bee_28さん とモロかぶりｗｗwww.
低所恐怖症ってこういうのがｘ？http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2008-05-30-2
カルシウムをとる。ビタミンK,Dをとる。 日光に当たる。 適度な負荷をかけた運動をする。
もちろん、薬もありますよ。
飲み薬や注射など。
お医者さんに相談してください。
胃炎でﾋﾞﾀﾐﾝＵを取りたいのですが、病院の胃薬を飲んでいます。ｷｬﾍﾞｼﾞﾝを買って 一緒に飲んでも大丈夫でしょうか？
生キャベツで ビタミンＵを取るのは ちょっとつらいので…
アドバイスよろしくお願いいたします
m(__)m
キャベジンU錠は 副作用は少ない薬ですが 医師に相談をして服用したほうがいい薬と言えるようです。
http://www.kowa-souyaku.co.jp/medical/product/shiori/ph_048a.pdf#se...キャベジンU錠'
＊ビタミンUを多く含む食材
レタスやキャベツ、セロリ、アスパラガス、トマトに多く含まれています。
＊キャベツを沢山食べる方法
キャベツを茹でて ポン酢で食べると 一度にキャベツの葉を３枚程度は食べられます。
ロールキャベツにして食べると トマトで煮込んでキャベツを何枚も食べられます。
お元気で・・・
薬剤師
補足
キャベツ
特徴
＊ビタミンＣ・ビタミンK・ビタミンU・カルシウム・カリウム・食物繊維が豊富です。
＊潰瘍・便秘・風邪・貧血・美肌・疲労回復に有効で健胃、整腸作用があります。
♪生で食べても火を通しても美味しく、最大の特徴は
胃壁の粘膜再生や潰瘍に効果のある ビタミンUやビタミンKを含み、
ビタミンCは淡色野菜ではトップクラス。
また 糖尿病・便秘・吹き出物・泌尿器系疾患にも効果的。
♪ビタミンU・Kは熱に弱いので
胃・十二指腸潰瘍の人は生食か軽く火を通す位に。
＊ビタミンKには 止血作用や骨を強くする作用があります
♪冷え性の人は 生で多食しないように・・・ 身体を冷やしてしまいます
http://www.k5.dion.ne.jp/~cat-t.-t/M1.html
ｷｬﾍﾞｼﾞﾝは､名前の由来に関係しますが､キャベツで見つけられた成分です。
胃酸に対して､胃粘膜防御作用があると､昔から言われています。
ただし､胃炎になってからでは遅すぎますが！
普通にキャベツを食べていれば摂取できます。
むしろ､なぜ胃炎になったかが知りたいです。
空腹で酒を飲んだり､薬を飲むと胃炎になります。
必ず食事を食べて下さい。
サプリメントの取りすぎで体に害を及ぼす事があると聞いた事があります。
私の友人で、一日（飲むのは寝る前まとめて）に５～６種類飲み、
風邪の流行時期や夏場には１～２種類増える事もあるという人がいますが何だか心配で…
飲んでいるサプリメントは通販で購入しているビタミン系です。
本当に害はありますか？
ビタミンの種類によっては問題があります。
代表的なサプリメントであるビタミンCなどは摂りすぎ(といっても限度はありますが)ても尿で排泄されますが、他では大量摂取により、そのまま体内に蓄積されてしまう危険なものもあります。ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンKです。それぞれいろんな形で身体への影響がありますので注意したいです。
いづれも通常の食生活と僅かな日光浴をしていれば不足するものではないので、普通の人であれば飲む意味がありません。お金がもったいないだけです。
どうしても生活が不規則だったり、食事が摂れなかったり、摂っても自分で決められなくて不足するようであれば補う形で少しだけ摂取します。
「サプリメント」というといかにも健康そうなイメージがわきますが、実際は普通の食事で十分です。サプリメントの中には油と一緒に摂取しないと意味のないものもあり、やはり基本は3食キッチリです。
ごく、稀に食事をサプリメントに置き換える人がいますが、意味なし、というより不健康になるだけです。
お友達の方は、何をどれだけ摂って、食事はどうしているのかは分りませんが、摂取量を確認し、本当に日常の生活で不足しているか確認してください。飲むのはそれからです。
ワーファリンを服用してる方は、効果が無くなると言うことで、納豆を禁止されてますが、モロヘイヤやオクラのネバネバは大丈夫なんでしょうか？
納豆のナットウキナーゼが血栓を溶かしますが、ビタミンＫ2がワーファリンの薬効を阻害しますから、納豆は避けたほうがいいです。納豆の他にビタミンＫ2を含み、食べることを避けるべき食品としては、キャベツやクロレラなどもあるそうです。モロヘイヤやオクラにビタミンＫ2があれば避けたほうがいいです。
参考までに！o(^-^o)
納豆以外のご指摘のもの以外で野菜全般の一種類を連日に食される事を控えたら何の問題もありません。 ただし野菜ジュースやあえて商品名を表記しますがカロリーメイトには400ｍｇほどのカリウムを含有していますのでクロレラも共に控えなければなりません。 納豆に至っては一月に一回位を食されるのは何の問題もありません。
補足 私は過去に大動脈弁置換手術で現在もワーファリン服用していまして私なりの経験則で回答させて頂きましたが先の方の貴重な回答に異の心算はありません。
きゅうりって栄養がまったくないんですって？
きゅうり１００ｇ中９５、４ｇが水分ですがビタミンＣは１４ｍｇ含まれています。
カロテンやビタミンＫなどもありますしミネラル分も含まれています。カロテンは
体内でビタミンＡに変換します。ミネラルのカリウムは利尿作用があります。
ビタミンＫは骨からカルシウムが溶け出すのを防ぎます。きゅうりもそれなりに栄養価はあります。
きゅうり栄養成分・・・http://cgi.members.interq.or.jp/sapphire/satoshi/cgi-bin/nutrition/...
カリウムが多いからむくみにいいそうです。
きゅうりの栄養素（食材１００g当たり）
・カリウムが２１０ｍg
・食物繊維が０.４g
・カロチンが１５０μｇ
・ビタミンＣが１３ｍｇ
ほとんど水分です。。。
ワーファリンを飲んでる人はビタミンＫを摂取してはいけないんですよね。納豆やクロレラ、青汁その他野菜や海藻も控えた方が良いと聞いたんですが、
それじゃあ栄養偏りませんか？野菜に含まれるビタミンＫ以外の栄養とか何で取れば良いのでしょうか？ビタミン不足になりませんか？
納豆、クロレラ、青汁はとくにＫが多いのでダメということです。そのほかの「緑黄色野菜は過剰摂取しない」ことです。
犬は肉からミネラル･ビタミンを合成出来る、って本当ですか？
回答よろしくお願い致します。
ミネラルは金属元素なので体内で合成することは絶対にできません。
ビタミンC、ビタミンK（K2)は体内で合成できます。
ビタミンＤ（Ｄ３）は日光（紫外線）に当たることにより合成されます。
それ以外のビタミンは食物から摂取する必要があります。
人間もビタミン合成できます。
お日様を浴びることで合成できるビタミンD、ｶﾙｼｳﾑは合成とは違いますが、血液中の量が不足すると骨から溶けだし、補います。
合成出来ないビタミンは食事から採るしかないのです。
私達が肉からだけでは、補えないのに対し、肉食動物は体内で合成し補えるので、肉だけでも維持できます。
また、肉も、草食動物の肉には、その動物が取り入れたビタミンがあります。
動物は種類、生息地域、年齢によりそれぞれ栄養素の要求量が異なります。
肉にはビタミンもミネラルも含まれています。
ただし、肉だけでは不足したり､偏ったりします。
