ホメオパシーってなんですか?助産師がなんとか…って新聞記事に書いてあったんですが、よく分からなくて…。詳しい方、教えてください。
よろしくお願いします。
代替医療です。助産師の事件は「ビタミンK」シロップをあたえなくてはいけなかったのに
それをあたえず「ビタミンKのレメディ」を投与し2ヶ月後に新生児が死にいたったものです。
レメディとは伝統的な薬草や植物や動物からとれる成分を、水やアルコールで希釈したものです。
ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら似た症状をひき起こすであろう物質を
ごくわずか与えることで体の抵抗力を引き出し症状を軽減するという理論を掲げる治療法。
とされていますが科学的根拠はありません。イギリスでは健康食品と同じ扱いみたいです。
他の方が書いておられるように、ホメオパシーは産科に限らず医療全般にわたる似非科学の一派です。残念ながら近代医学とは相容れないもので、効果は無いとされています。
ホメオパシーはカルト信仰のようなもので、どちらが正しいかは別にしても、現代医学とは仏教とキリスト教の関係くらい相容れないものです。キリスト教の神父様が仏教の布教をすれば破門されます。仏教のお坊様がキリスト教を布教しても同じです。助産師や医師がホメオパシーをやれば免許取り消しにすべきでしょう。
他の方も書かれていますが、詳しくは下記HPをお読みください。
ホメオパシー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E...
>ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら似た症状を
>ひき起こすであろう物質をごくわずか与えることで体の抵抗力を
>引き出し症状を軽減するという理論を掲げる治療法であるが、
>科学的根拠は全く無い。
「ごくわずか」と書かれていますが、実際には全く含まれないといえるほどの希釈を行っています。
ホメオパシーは、それまでに発表された多くの論文を集めて分析した結果(メタアナリシスといいます)偽薬効果程度しか認められないとの結論が出ています。(Aijing Shang et.al. "Are the clinical effects of homoeopathy placebo effects? Comparative study of placebo-controlled trials of homoeopathy and allopathy]" Lancet Volume 366, Issue 9487, 27 August 2005-2 September 2005, Pages 726-732. DOI: 10.1016/S0140-6736(05)67177-2)
英国議会(の委員会)でホメオパシーが取り上げられた際、英国ホメオパシー協会はホメオパシーの有効性に関してインチキな証拠を提出したそうですね...
忘却からの帰還: 英国ホメオパシー協会がいんちきな文献引用なドキュメントを英国議会に提出
http://transact.seesaa.net/article/140703068.html
ホメオパシーが生まれた時代は、近代医学の黎明期であり、当時の治療法には人体に有害なものも多かったようです。有害な治療法よりは効果の無いホメオパシーの方が治療成績が良く見えるのは当然のことでしょう。又、(本来なら)時間をかけて患者から症状を聞く等を行いますので、偽薬効果も出やすいでしょう。
医学史 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E5%8F%B2
医学と医療の年表 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%81%A8%E5%8C%BB%E...
偽薬 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E8%96%AC
「自然なお産」のブームと共に、助産師(特に開業助産師)の間に安全性や効果に疑いのある医療が次々取り入れられているようです。その中の1つがホメオパシーです。
ここ数年、各地の助産師会がホメオパシーのセミナーを開いていますので、外見上、助産師会がホメオパシーを積極的に広めているように見えます。
#医師の間にも同じような方々がいますが...
下記は助産院側の問題で子供を亡くされた方のBLOGです。ご自身のような悲劇を無くす為に誹謗中傷覚悟でBLOGを開設されたそうです。
http://jyosanin.blog78.fc2.com/ 旧BLOG
http://d.hatena.ne.jp/jyosanin/ 都合により最近左記に移転されました。
このBLOGに、昨年より今回の事件の情報が寄せられています。
上記BLOGには、産科医や助産師の方々も投稿されていますが、出産というのは、今でも死と隣り合わせなのですね。
全体的に見れば、助産院での(出産における)危険性は、病院よりかなり高いようです。
#危険度を考えれば、助産院での出産は論外と、極論を投稿された方もいますが...
ちなみに、上記BLOGを見ると、問題の無い出産の場合は、医師は意味の無い医療の介入は行わないようですね。
今回の事件は、(投与が推奨されている)ビタミンK2シロップを、(問題の助産師が)勝手に、(K2シロップの代わりになると信じて)効果の無いもの(ホメオパシーのレメディー)に変更して投与した為に、ビタミンK欠乏症となったものです。
#完全母乳の場合1700人に一人発症との事です。
#問題の助産師は、母子手帳にはK2シロップを投与したと記録したそうです。
「ホメオパシーの使用の許可」以前の問題です。
生死を争う医療の現場では「思います」などという言葉は何の役にも立たないでしょうね。
下記に、自宅出産の危険性に関する論文が紹介されているのですが、
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20100802#p34
>女性には産む場所や方法を選ぶ権利はあるが赤ちゃんをリスクに曝す権利は
>ない。
という言葉は大切だと思います。
代替医療です。もちいられるのは薬ではなく療剤(レメディー)と呼ばれる小さな砂糖粒に物質をごく低濃度染み込ませたものを飲ませるんですね。
助産師の間で広がるとかかれていますが、勤務助産師でそれの有用性を感じている方はいないでしょう。(病院ではもちろん使いません)
開業助産師さんの中にはそれに傾倒している方もいるようですが、、。
ホメオパシーは、医学的に何の根拠もないただの民間療法(ニセ科学)です。
http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E...
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%DB%A5%E1%A5%AA...
今回の事件は、妊産婦や新生児の保健指導を行うはずの助産師が何の根拠もないホメオパシーを信じたため赤ちゃんを死に至らしめてしまいました。
専門職であるはずの助産師がホメオパシーを選択した時点で大問題です。たとえ妊婦がホメオパシーを選択したら赤ちゃんのために止めさせるべき人のはずなんですが。
私は助産院で出産してホメオパシーを知りました。
出産時にホメオパシーのレメディをとると、
出産が促進されたりと色々な効果があると助産師さんが言っていました。
かなりの助産師さんがホメオパシーを何らかのかたちで使っていると思います。
それは、出産現場において、
実際にホメオパシーによって、トラブルが軽減されてきたという事実があると思います。
私の場合は、子どもが食物アレルギーとアトピーがあり、使うようになりました。
自分も実際に使って使ってみて、効果は実感しています。
また、イギリスやインドなどの諸外国でも、代替医療としてかなりポピュラーです。
西洋医学とは、捉え方が全く違います。
例えば、出産の際には、西洋医学では、陣痛促進剤やかんし分娩、帝王切開などの医療の介入が当たり前に行われ、
母親は様々な薬にさらされ、出産の主導権は医師がとります。
ホメオパシーでは、母親には産む力、子どもには産まれる力があるので、
その持ちうる力を発揮することを助けることが、役割となります。
今回の件はとても残念ですが、
やはり助産師さんが、しっかりホメオパシーの使用の許可を
妊婦さんにとるべきだったんでしょうね。
出産の主導権は、産む女性がとるべきだと私は思うので、
助産師が勝手にホメオパシーを選択したことは問題だといえます。
知恵袋内でホメオパシーと検索しただけで、腐るほど出てきますよ。
ホメオパシーとは、代替医療というより、カルト化した似非科学です。
ホメオパスの助産師が母親に無断で、新生児に必須のビタミンKシロップではなく、砂糖玉を与えて死なせるという、悪質な殺人事件まで起こしています。
簡単に言えば民間療法です。
何を知りたいんですか?
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